『がんばってもそれが公正に報われない社会』って普通だから脅かさなくてもいい

 

こんにちは。たかです。

今日のワイドショーでは、東京大学の上野千鶴子名誉教授の祝辞が、話題になっていますね。

ちょっと、気になったので、祝辞の全文を読んでみました。

今って、ネットで探せば、すぐに分かるんですね・・・便利です。

僕が気になったのは、この部分です。

『あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。ですが、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。』

この部分を見て、なんとなく、違和感を感じました。

公正に報われるとは?

『報われる』とは、どういうことでしょうか?

しかも、『公正』に報われるとは?

『これだけやったんだから、これだけ、評価してくださいよ!』ってことでしょうか?

僕には、よく分かりません。

評価をするのは、自分ではなくって、他人です。

たしかに、テストの正解率を競うのであれば、点数といった形で、ハッキリ結果が出ます。

ですが、仕事や研究においては、点数では結果は出ません。

ってことは、他人が評価したことが、すべて、公正な評価であり、公正な報いだと思っています。

『公正でない!』って思う時って、自己評価と他人の評価に、差がある時じゃないでしょうか?

差が出て当たり前

他人は、『結果』しか見ていません。

そこまでたどり着くまでに、『何をやったか?』、『どんな問題をクリアしたか?』なんて、見ちゃいません。

結果に辿り着くまでの事を知っているのは、『自分』だけです。

なので、評価に差が出て、当たり前です。

公正になんか、評価されることは、ほとんどありません。

僕は、他人の評価なんか、気にする事ないと思います。

すべて、自己評価でいいと思います。

そして、自分を肯定していればいい。

ただ、次の仕事をするときには、他人の評価を参考にすること。

これが、大切だと思っています。

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でも、そんなこと思えませんよね

カッコいいこと書きましたが、僕も、サラリーマン時代は、他人の評価が気になっていました。

おそらく、他の人より、人一倍、気にしていたと思います。

なので、かなり、精神的にも苦しみました。

最終的には、会社を早期退職するという道を選択したわけです。

でも、会社を辞めてみて、ようやく分かりました。

それが、『他人の評価を気にしない。自分のやったことは、自分にしか分からない』ってことです。

そして『自己肯定感』を大切にしてほしいと思います。

これが無いと、苦しみが深くなってしまいます。

最後に

今、20~40代の方には、自己肯定感を失うことなく、仕事を楽しんでほしいと思っています。

僕みたいに、他人の評価ばかり気にしていてはいけません。

最後には、心が病んでしまいますからね。

まあ、僕は、会社から逃げ出しましたが・・・

明るく・楽しく生きていかないと、ホントに人生を損します。

もし、限界になったときは、『仕事から逃げる』ことを検討するのも、一つの方法です。

恥ずかしいことではありません。

勇気をもって、一歩踏み出すことですから。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。