この人の言っている事、理解できますか?これが、官房副長官なの・・・

 

こんにちは。たかです。

今日、こんな記事を見ました。

『子ども予算倍増は「出生率が上がれば実現」 木原官房副長官が見解』です。

木原さんが、『子ども予算倍増』に関して、こんなことを言ったみたいです。

『出生率が上がってくれば倍増が実現される。効果がなければいつまでたってもできない』って。

どういうことなのか?

理解できますか?

木原さんの考えは、このようなことらしい・・・

『子どもが増えれば児童手当などの対象者数が増えるので、結果的に「倍増」が実現するとの考えを示したものだ』って。

ん・・・

みなさん、これって、理解できますか?

何をしたいの?

この記事を読んでいると、『政府は、何をしたいのか?』って思ってしまいます。

政府がやりたいことは、子ども予算の倍増なのか?

子ども予算を倍増するためには、出生率を上げて、子供の数を増やさなければいけない。

それが出来なければ、子ども予算は、倍増できない。。。

そんなふうに読めます。

当たり前の話です。

そうではなくて、やらないといけないことは、『出生率を上げて、子供の数を増やす事』ですよね。

子どもの数を増やすために、子ども予算を倍増するんじゃないんですかね・・・

木原さんの話を聞いていると、政府は、本気で子供を増やす気なんかないんじゃないかと感じます。

移民しかないのか?

このままいけば、日本人は、どんどんいなくなります。

でも、労働力は必要になります。

どうするか?

当然、外国から移民の人がやってくることになるんでしょう。

まあ、今でも、そうなのかもしれませんが・・・

そうなれば、日本人の仕事が奪われることになります。

諸外国で、同じことが起こっていますよね。

しかし、今の政府は、移民を受け入れようとしています。

気がついたら、外国の人ばかり・・・

日本の文化も変わってしまうんでしょうね。。。

それでいいのか?

僕は、良くないと思うんですがね。。。

もしかしたら、中国語を話せないと、日本では生きていけなくなるかもですね。

熊本県は、どうなったんだろうか・・・

本日も最後までお付き合いありがとうございました。