コロナに罹ってました。○○薬は、あまり使わないほうが良いかもです。

 

こんにちは。たかです。

無職の僕も、コロナに罹ってしまいました・・・

ほとんど誰とも会わないのに。

まあ、感染症なんて、そんなものなんでしょうね。

発熱したのは、1月31日のお昼頃。

その時の体温は、37.4度。

もしかしたら、コロナかな・・・なんて思いながら、検査をしたら、陽性の判定。

そして、その日の夜、39.2度の発熱。

さすがに、この日の夜は、きつかったですね。

僕は、熱があっても、ほとんど解熱薬は飲みません。

しかし、この日ばかりは、我慢できませんでした。

あまりにも体が痛く、寝てられませんでしたからね。

ってことで、ロキソニンを飲んで、なんとか寝ることが出来ました。

ロキソニンに頼ってしまった

その翌日、熱も37度台まで下がり、体もかなり楽になりました。

でも、『また、熱が上がるんじゃないか?』という恐怖感から、解熱薬を飲み続けていました。

そしたら・・・

2月3日の夕方、急に悪寒が・・・

体温を測ってみると、なんと、また39.2度の高熱。

おそらく、解熱剤で熱を下げていたので、コロナウイルスが体中で増えちゃったんでしょうね。

そして、一気に発症したのかもしれません。

もしも、これが肺で増殖していたら、肺炎になっていたのかもしれませんね。

なので、あまり、解熱薬は使わない方がいいかもしれません。

もちろん、必要な時は、飲んだ方がいいと思いますよ。

まだ下がらない

この記事を書いているのは、2月9日です。

今日現在、まだ、熱は下がっていません・・・

37度~37.5度の間を、ウロウロしています。

でも、そんなに体はきつくないし、生活するのには、支障ありません。

まあ、ほっとけば、そのうち良くなるかな・・・なんてことを考えています。

あまり、病気のことばかり考えても、仕方ありませんからね。

 

今回、コロナに罹って思ったことは、こんな感じです。

〇コロナは、そんなに怖がる病気ではない。

〇でも、インフルエンザ並みに、高熱が出て苦しい。

〇発症初期に、葛根湯を使った方が良かったかも

〇できる限り、解熱薬・咳止めは使わない。

 

コロナは、いなくならないわけですから、生きている間、いつかは感染します。

ワクチンを打っても、罹る時は罹りますからね・・・

僕は、ワクチンを1回も打っていませんでした。

でも、今回の感染で、コロナに対する免疫をつけることが出来ました。

なので、今後、どんどんマスクを外して、コロナに暴露されながら、生活していきたいと思います。

そうすることが、コロナから身を守る、一番の方法だと思います。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。