こんにちは。たかです。
今日、こんな記事を見ました。
『反撃能力「トマホーク」最大400発購入予定、政府 米国製巡航ミサイル』です。
この記事では、こう書かれています。
『岸田総理は国会で、相手のミサイル拠点などを叩く反撃能力を高めるため、アメリカ製の巡航ミサイル「トマホーク」を400発購入する予定だと明らかにしました』だって。
これって、役に立つんですかね・・・
トマホークを持つことによって、敵から攻められなくなるのならいいんですが。。。
どうなんでしょう・・・
それよりも、気になったことがあります。
それは・・・
26年度に配備?
この記事の最後に、こう書かれていました。
『政府は、取得費用として2023年度の予算案におよそ2100億円を計上し、26年度の配備を目指しています』って。
トマホーク400発で2100億円かかるんですね・・・
まあ、これで国民の安全を守れるのなら、安いものかもしれません。
ですが・・
実際にトマホークが配備されるのは、26年度なんだそうです。
あと3年後?
これって、間に合うんですかね?
もしかしたら、トマホークが配備される前に、争いになるかもしれません。
ちょっと、心配ですね。
防衛に関しては、僕は、よく分かりません。
政治家や専門家の人たちに、情報発信してほしいです。
そして、僕らが出来ることは、もしも、戦争になってしまった時のために、食料などを備蓄しておくことですかね。
食料や水など、出来る限りのものは、個人で揃えておきたいものです。
みんなが少しずつでも備蓄しておけば、助け合いも出来ますからね。
間違っても、奪い合いなどが起きないようにしたいものです。
本日も最後までお付き合いありがとうございました。