ワクチン追加接種は1回まで。公衆衛生上の効果が比較的低いから?

 

こんにちは。たかです。

WHOから、新型コロナウイルスワクチンの接種指針の改定版が発表されたようです。

それによれば、接種の優先順を、3つのグループに分類しています

◉最優先:高齢者・重い併存疾患がある成人・免疫不全の人・妊婦・医療従事者
⇒ 6か月から12か月ごとの定期接種を推奨

◉第2優先:健康な成人
⇒ 1回の追加接種は推奨するものの、2回目以降は、公衆衛生上の効果が比較的低いとして、推奨しない

◉第3優先:生後6か月から17歳の健康な子ども
⇒ 接種は費用対効果などにより国ごとに判断

こんな感じのようです。

さて、みなさんは、どう思いますか?

理由はなに?

僕が気になったのは、『第2優先の健康な成人』のところです。

1回の追加接種は勧めるが、2回目以降は勧めない。

その理由は、公衆衛生上の効果が比較的低いから。

ん・・・

これって、どのくらい効果が違うんですかね。。。

具体的に、データが見たくありませんか?

1回接種の人、2回接種の人、3回接種の人、それぞれの効果はどうだったのか?

厚労省も、ちゃんと国民に知らせるべきだと思います。

あれだけ、『打て!打て!』と言っていたんですからね。

今も言ってますけど・・・

それから、効果だけではなく、副反応についても教えてほしいです。

どれだけ効果があって、どれだけ副反応があるのか?

超過死亡数もかなり増えています。

ワクチンとの関係性も疑われていますので、ハッキリさせたいところです。

政府の言いなりになっていては、いけないと思います。

そして、子どもには、うたない方がいいですね。。。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。