年金受給開始年齢が70歳になったら貯蓄はいくら必要か?

 

こんにちは。たかです。

財政検証が発表されましたが、結果、年金はどうなるんでしょうね?

考えても仕方ない話ですが、備えはしておいた方がいいと思います。

今後、年金制度を継続するために、『年金受給開始年齢の引き上げ』が行われるのは、間違いないでしょう。

現段階では、70歳に引き上げられる可能性が高くなっています。

そういえば、数か月前に、『2000万円問題』が勃発しました。

『65歳時点で、2000万円の貯蓄が必要だ!』と、金融庁が発表した件です。

これは、65歳から年金受給を開始した場合の話しです。

では、70歳から年金受給が開始になったら、いくら必要なんでしょうか?

3000万円以上必要になる!

まず、『2000万円問題』を振り返ってみます。

金融庁の試算では、必要な生活費は、1ヵ月あたり26万4000円、年金等の収入は、1ヵ月あたり20万9000円です。

ですので、不足額は、1ヵ月あたり5万5000円ってことになります。

仮に、95歳まで生きたとしたら、65歳からの30年間で、約2000万円が不足するという事です。

これが、70歳から年金をもらうようになったら、どう変わるのでしょうか?

収入のうち、年金収入は19万2000円です。

この額が、65歳から70歳の5年間、もらえないってことですよね・・・

ってことは、19万2000円×12か月×5年=1152万円がもらえないことになります。

この分は、自分で準備しないといけません。

なので、2000万円+1152万円=3152万円が、65歳時点で必要になるわけです。

2000万円でも無理なのに、3000万円なんか、どうするんでしょうね・・・

対策は?

僕が考えている対策を書いてみたいと思います。

そもそも、1か月の生活費が、26万4000円もかかるのは、おかしいと思います。

もし、月の生活費を10万円削減できれば、どうなるでしょう?

10万円×12か月×30年=3600万円

30年間で、3600万円も生活費を削減することが出来ます。

先ほどの計算では、65歳時点で、3152万円が必要だ分かりました。

ところが、生活費を3600万円削減しますので、貯金がゼロでも、生きて行けるってことになります。

僕の計算、あってますかね・・・

であれば、65歳から、月の生活費を約16万4000円にすればいいわけです!

急には出来ない!

ですが・・・

生活レベルを、突然下げることは、なかなか出来ません。

早いうちから、生活費を抑えておかないといけませんね。

子供が大学とかに行っていると、なにかとお金がかかります。

その影響もあって、無駄なお金も、意外と使っているんです。

ですので、子供にかかるお金以外の生活費は、16万4000円になるよう、コントロールしないといけませんね。

ここが、肝だと思います。

最後に

我が家も生活費削減をやっています。

でも、なかなか難しいです。

僕は、会社を49歳で辞めていますので、金融庁のモデルケースより、年金額が少ないんです。

ですので、月に16万4000円も使っていては、破産してしまいます。

我が家の目標は、月の生活費13万円です。

幸い、住居費がかかりませんので、なんとかなりそうですが・・・

今後、高齢化が進み、空き家がたくさん出てくるでしょう。

そうなれば、安い家賃で住めるようになるかもしれません。

田舎に行けば、立派な家でも、家賃2~3万円なんて、ありますからね。

もし、生活レベルを落としたくないって方は、65歳で3000万円を目指して、貯蓄に励むしかないですね。

我が家の場合は・・・65歳で、1000万円もありませーん。

なんとかなるかな?

本日も最後までお付き合いありがとうございました。

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