こんにちは。たかです。
今日、こんな記事を見ました。
『3月中に「緊急事態条項」条文案 憲法改正で維新・国民民主などが合意』です。
この記事によれば、こう書かれています。
『日本維新の会、国民民主党、衆院会派「有志の会」は8日、緊急時の国会議員の任期延長、憲法改正など「緊急事態条項」についての初会合を開き、3月中に条文案をまとめる方針で合意した』って。
3月中に、緊急事態条項案を作るそうです。
そんなに急いで作る必要あるんでしょうか?
そもそも、緊急事態条項って、必要あるんですかね?
だって、今まで、いろんなことが日本では起きています。
ですが、そんなの無くても、ちゃんと国民は生きています。
さて、政治家は何をしたいのか?
国民の自由を取り上げたいんでしょうね。
何が起こる?
この先、国民の自由を奪わないといけないようなことが起こるんでしょうか?
何が考えられるか?
・戦争
・疫病
・地震などの災害
こんなところでしょうかね。
言い方をければ、こういったことを起こして、国民の自由を奪うんでしょう。
・強制的に戦争に行かされる
・強制的にワクチンを打たされる
・強制的に財産を奪われる
こういったことが起こるかもしれません。
でも、ホントに国民が危ない時、こういった指示命令は必要かもしれません。
ただし、条件がありますよね。
それは、『指示命令する組織が、ホントに信用できるのかどうか?』です。
みなさんは、今の政府を信用できますか?
今の政治家を信用できますか?
僕には出来ません。
なので、緊急事態条項など、必要ないと思います。
こんなものが成立したら、国民は、とんでもないことをさせられるかもですよ・・・
急に、『食糧難に備え、コオロギを食べてください!』なんてことになるかも。
今回のワクチンで、多くの国民は、気がついたんじゃないですかね。
自民党、公明党、日本維新、国民民主は、こわいです。。。
本日も最後までお付き合いありがとうございました。