自民党は分裂するべき。国民を守らない国に住んでいる国民は国を守るはずない。

 

こんにちは。たかです。

もう、岸田さんは末期ですね・・・

こんな人が総理大臣やっている国は、滅びると思います。

まったく、国民を守る気ありません。

それどころか、国民に責任を押し付けている。

先日、岸田さんは、防衛増税に関して、こんなことを言っています。

『防衛力の抜本強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ』だって。

国民を守らない国に住んでいる国民が、どうして国を守ろうとするのか?

こんなに国民が貧困化しているのに、それでも、お金を巻き上げるのか?

どんどん税金を上げたらどうなる?

国民は生きていけるのか?

死んでも良いのか?

政治家は、国民の命を奪おうとしているのか?

税金をどんどん上げれば、この先、どうなる?

もっと日本は貧しくなり、今の子供たちは、将来どうやって生きていくのか?

中国に出稼ぎに行かせるのか?

中国から、日本に住む家族に仕送りでもさせる気か?

将来の日本を守るには、経済を復活させないといけない。

その為には、国がお金を使わなくてどうするのか。

たった1兆円くらい、国債でいいはず。

日本を守るためなら、国債で良くないか?

あまりにも怒りが湧いてきたので、書きなぐってしまいました。

自民党の中には、日本を本気で守ろうとしている人もいるはず。

だから、そういった人は、今の自民党から出て、新しい政党を作ってほしい。

そして、お金や地位ではなく、本気で日本を守る政治家が出て来てほしい。

しかし、このような政治家ばかりになったのは、国民の責任かもしれない。

岸田さんは、あと2年半くらい無敵の状態が続き、やりたい放題だろう。

この先、どうなるのか・・・

本日も最後までお付き合いありがとうございました。