超過死亡とワクチンって、関係あるのか?

 

こんにちは。たかです。

最近、『超過死亡』に関する記事が多くなったと思います。

YouTube動画でも、超過死亡に関することを言っている人がいますね。

みなさんは、超過死亡って、ご存知ですか?

超過死亡とは、『年間にどのくらいの人数が亡くなるのかという予測値を超えた死亡数』のことなんだそうです。

簡単に言えば、『例年、このくらいは死んじゃうよね』っていう数より、『どのくらい超過しているか?』ってことなんでしょう。

そして、その超過死亡数が、昨年は10万人を超えたそうです・・・

例年より、10万人も多く死んじゃったってことです。。。

ちなみに、東日本大震災が発生した2011年でも、超過死亡数は約5万人くらいだったそうです。

そう考えると、なんだか、おかしいですよね。

だって、昨年、災害とかありませんでしたよね・・・

なのに、そんなに人が亡くなるなんて。。。

ワクチンが原因?

この超過死亡に関して、『ワクチンが原因ではないか?』と言われている方が多いように思います。

僕の考えとしては・・・

よく分かりません。

ワクチンが原因かもしれませんし、その他にも、原因があるのかもしれません。

なので、政府は、調査をする必要はあると思いますね。

そして、ワクチンに関する安全性を国民に報告しないといけないと思います。

◉ワクチン接種後、どんな症状が出たのか?

◉その反応は、投与後、いつ出たのか?

◉因果関係はあるのか?

◉転帰はどうだったのか? などなど。

こういったことを検討しないと、今後、怖いことになりそうです。

今後、他の疾患に対して、mRNAワクチンの開発が進められていきます。

そうなると、どんどん被害が大きくなるかもしれませんからね。。。

みなさんも、政府の言うことを鵜呑みにせず、自分で考えて、医療行為を受けたほうが良いと思います。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。