こんにちは。たかです。
先ほど、ブログ読者の方から、こんなメールが来ました。
『たかさん、米国株はボラはありますが、来年10月まで上がりますよ』って。
貴重な情報、ありがとうございます。
今まで、僕が読んでいたネット記事では、ほとんどが景気後退による株価暴落でした。
しかし、今日頂いた情報では、株価は上がるらしい。
ん・・・
いろんな情報があって、何が正しいのか分かりませんね。
だって、真逆のこと言っているわけですからね。
でも、2023年10月まで株価が上がるには、根拠があるらしい。
では、その根拠とは?
逆イールドの株価上昇
情報をくれた方によれば、こういった根拠なんだそうです。
◉逆イールドが発生するとリセッション入りするまで、株価は上がる。
◉その期間が2023年10月ころになる。
◉S&P500は2000ポイント、NASDAQ100は7000ポイントまで下がる。
たしかに、逆イールドが発生すると、一旦、株価って上昇しているんですよね。
過去のチャートでは。
しかし、今回はどうなんでしょうね・・・
今回、逆イールドが発生したのは2022年4月頃でした。
なので、今回は逆イールドが発生してから、株価は下落しているんですよね。
今から、上昇するのかな?
未来のことは分からない
やはり、未来のことは誰にも分かりませんね。
未来のことが分かれば、大金持ちになっています。
投資のプロでも市場平均に勝てないわけですから。。。
ですが、今回教えて頂いた情報は、大事にしたいと思います。
もし、ホントに株価が上がっていくのなら、短期のトレードでは、利益を出すことが出来ますからね。
楽しみにしておきます。
逆に、もし、下落してしまったら、買い増しをするだけです。
特に、レバナスやSOXL、TQQQに関しては、コツコツ買い増しをしていきたいと思います。
ただし、少額ですがね。
本日も最後までお付き合いありがとうございました。