再雇用制度を理解しないまま再雇用されている人は25%もいる?

 

こんにちは。たかです。

みなさんのお勤めの会社の再雇用制度って、どんな内容かご存知ですか?

若い方は、あまり興味ないかもしれませんね。

今日、こんな記事を目にしました。

『定年後の再雇用、4割が「給与が定年前の半額以下」に・・・・・・』です。

ちょっと、タイトルが長いので、省略しました。

この記事を読んでみて、ちょっと、驚いたことがありましたので、書いてみたいと思います。

給与を知らなかった?

この記事のなかに、再雇用制度を使って働いている60~65歳の男性500人のアンケート結果が、記載されています。

その中に『定年前と再雇用後の仕事内容にギャップがあったか?』という質問があります。

その結果として、『勤務日数・時間、仕事内容』などは、ほとんどの方が、『想定通りだった』と答えています。

ところが、『給与』に関しては、4人に1人が『全く想定通りではなかった』と回答しているんです。

ん・・・

これって、どういうことなんですかね?

給与って、初めから決められているものですから、想定じゃなくて確定しているものだと思うんですが・・・

おそらく、会社の取り決めを理解せずに、再雇用制度を利用したってことなんでしょうか?

なんとも、のんきな話です。

僕が勤めてい会社はこんな感じ

ちなみに、僕が勤めていた会社にも、再雇用制度がありました。

ですが、非常に厳しいものでしたね・・・

まず、給与面では、『退職時の年収から、ボーナスを差し引いた額の1/2』となっていました。

仮に年収800万円として、ボーナスが200万円あったとします。

すると、こんな感じになるんです。

(800万円ー200万円)÷2=300万円という計算でした。

こういった取り決めがあるはずですから、『お給料が想定外だった!』なんてことは、起こらないと思うんですよね。

雇用に関しては毎年更新制で、評価が悪ければ、1年で雇用打ち切りとなっていました。

ハッキリ言って、再雇用で2年勤めることが出来る人は、10%もいなかったと思います。

要するに、再雇用されても、1年しか働けないってことです。

形式的な制度でしかない

僕が勤めていた会社の再雇用制度は、『とりあえず、定年後も雇いますよ!』っていう制度を作ってるだけです。

中身は、まったくのゼロです。

定年後の社員なんか、雇う気ないんです。

ですから、再雇用後の評価を下げて、1年で雇用を打ちきりにするんですね。

みなさんの会社はいかがですか?

もし、再雇用された社員が、どんどん辞めるようであれば、再雇用なんか考えない方がいいです。

それよりも、シニア社員を大事にしてくれる会社に、転職したほうがいいかも知れませんね。

60歳までに知らないとヤバい 定年再雇用の現実 (角川SSC新書)

新品価格
¥880から
(2019/12/11 09:55時点)

最後に

死ぬまで働く時代が来るんですかね・・・

再雇用制度を活用するのであれば、給与面くらいは、ちゃんと確認したほうがいいですね。

まあ、普通はやると思うんですが・・・

中には、のんきな人もいるみたいですから。

それから、『再雇用で働いている人が、どのような扱いをされているか?』はチェックしたほうがいいですね。

ひどい扱いをされたりするようであれば、考えものです。

サラリーマン生活終盤に、つらい思いをするのは、イヤですからね。

会社とは、残酷な組織ですから・・・

お気を付けください。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。