65歳で2800万円あっても84歳で底をつく。70歳まで働いても無理?

 

こんにちは。たかです。

会社を早期退職して、心配な事と言えば、お金の事です。

これは、仕方がないですね。

だって、無収入ですから。

この心配事から、解放されるには、働くしかないんですが、今度は仕事によるストレスで精神をやられそうです。

だったら、まだ、お金の心配をしている方が、マシかもしれません。

そんな中、こんな記事を見つけました。

『ジワジワ減少…「退職金クライシス」の現実と対処法』です。

ちょっと、ご紹介します。

退職金って、かなり減っている

みなさんのお勤めの会社には、『退職金』ってありますか?

僕が勤めていた会社には、若干ですが、ありました。

『退職金』がないって会社も、24.5%あるんだそうです。

結構な数ですね。

その退職金ですが、年々、減ってきているようです。

厚生労働省の「就業条件総合調査」によると、退職金は、1997年の2868万円をピークに、2002年2499万円、2007年2280万円、2012年1941万円と15年で約1000万円近く下がっているみたいです。

とんでもない額ですね。

1000万円あったら、5年は生きれますよ。

それよりビックリするような内容が、書かれていました。

それはですね・・・

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65歳2800万円でも安心できない

この記事の中に、こういった例が書かれています。

『近代太郎さんは、60歳の定年退職時に1000万円の貯蓄があり、退職金を1764万円もらう設定。定年退職後は給料が26万円に下がるが、65歳の誕生日まで働く優等生です。その結果、貯蓄が底をつくのは84歳のとき』って。

え~?

65歳で、約2800万円あっても、84歳までしかもたないそうですよ・・・

ちょっと、計算してみました。

65歳から、年金をもらうとして、生活に足りない分を貯蓄から出していきます。

そうすると、65歳から84歳までの20年間で、2800万円を使うことになります。

ということは、年に140万円、月に約12万円使うってことです。

この12万円は、年金以外に使うお金です。

仮に、年金が月に15万円あったとすれば、合計で27万円使うことになります。

そんなに使いますかね・・・

たしかに、旅行とか、家の修理、車の購入などあるかもしれませんが、ガマンすれば、お金を使わずに済むこともありそうですね。

70歳まで働けば大丈夫なのか?

仮に70歳まで働いて、貯蓄を減らさないようにしたとします。

そうなると、70歳の時に2800万円が手元にあるわけです。

しかし、この論理から考えると、90歳までしか生きることが出来ません。

人生100年時代とか言ってますが・・・

しかも、70歳まで働いたとしてもです。

今のリストラ時代に、70歳まで働き、2800万円の貯蓄なんか出来るでしょうかね?

最後に

年金がどうなるかで、何歳まで生き延びれるかが、決まりそうです。

年金が不透明なので、国民はタンス預金をして、老後に備えているんだろうと思います。

50兆円も、タンスにあるそうですから。

国が、ハッキリと約束してくれれば、いいんですがね・・・

正直なところは、言えないんでしょう。

僕の場合は、資産運用もしてませんので、増えることはありません。

生活をダウンサイジングして、無駄な出費を減らして、生き延びたいと思います。

でも、やりたいことには、お金は使っていきますけどね。

だって、いつ死ぬか分かりませんので。

『あ~、もっと使っときゃ良かった!』ってならないように。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。