70歳まで働きたい若者なんかいるわけないでしょ。資格よりも経験が大事

 

こんにちは。たかです。

『老後2000万円不足問題』は、まだまだ、尾を引いているようです。

でも、今回の金融庁の発表は、良かったんじゃないかと思っています。

かなりの人が、老後のお金やライフプランについて考える、いい機会になったんじゃないでしょうか?

『年金なんか、あてにならない!』なんて言いながら、老後資金はまったく無かったり・・・

まだ、40代・50代で仕事を持っている方なら、なんとかなります。

まあ、60代の方は、稼ぎ続けるしかないですかね・・・

さて、こんな記事を見つけました。

『20代の8割「70歳まで働きたくない」。老後不安でも「20代は資産運用より自分への投資を」と専門家』です。

おもしろそうだったんで、読んでみました。

70歳まで働きたい人は何%?

この記事の中に出てくる統計は、国内企業及び外資系の日本法人で正社員として働く566人を対象に行った、アンケート結果のようです。

ちょっと、サンプル数が少ないですが・・・

しかも、調査実施期間は、2019年6月3日~6月10日です。

金融庁の、騒動となった発表があった日からの1週間で行われています。

まあ、少しは、お金や働くことについて、意識が高まっていた時期かもしれません。

結果はどうだったか?

『70歳まで』もしくは『70歳以降』も働くとの考えを示したのは、20代全体の18%、30代では38%だったようです。

ちょっと驚いたのが、20代で18%の人が、『70歳まで働きます!』って言っているんですよね。

ん~、どんな考えからなんでしょうか?

僕には、理解が出来ません。

一方、40代では、『70歳またはそれ以上まで働く』は50%いたそうです。

40代だと、『家を買った』とか『子供の学費がかかる』とか、現実的になっているんでしょう。

60歳以前に退職したい人は何%?

このゾーンは、僕のことですね。

49歳で会社を辞めちゃいましたから・・・

さて、結果はどうなんでしょう?

働くのは『60歳以前まで』と回答したのは、30代で25%だったのが、40代では11%、50代では一ケタだったそうです。

この結果をみると、如何に僕の行動が常識はずれなのかが、よく分かりますね。

誰からも理解されなくても、仕方ないような気がしますね。

ただ、30代の25%、40代の11%の方は、もしかしたら『アーリーリタイア』を検討しているのかもしれません。

あるいは、『起業』かもしれませんが。

投資をしている人は何%?

サンプル数が少ないので、何とも言えませんが、実際に投資をしている人は、30代では43.4%、40代では40.2%、50代では39.6%だったようです。

30代の方が、一番投資をしているといった結果です。

しかも、『まだ投資をしていないが、検討している』方も含めると、30代では約70%になります。

これは、どの年代よりも高い数値になっています。

今の時代、お給料だけでは何ともなりませんので、投資に関心が高いんでしょうね。

最後に

この記事の中で、こんな事が書かれています。

『若い時にすべきは自己投資。英語だったり、プログラミングだったり、思い描いているキャリアを築いていくことが、一番の最優先です。期待リターンが年率4%の投資を、今の20代が優先してやるべきとは思わない。自分自身の家族やキャリアに優先してお金を使って欲しい。そうやって確かなキャリアや人生を作っていく』

ん~、半分賛成ですかね・・・

自己投資と言っても、『資格』を取ることに必死になる方を見かけます。

僕もいくつか資格があるんですが、ハッキリ言って、役に立ちません。

だって、実務が出来ないと、雇ってもらえない。

『資格』を取るのであれば、即、実務につかないといけませんね。

『資格があるから、職に困らないだろう』みたいな発想は、やめた方がいいです。

それよりも、いろんな経験をするほうが、後々の為になるような気がします。

『投資』も経験のひとつだと思います。

やってみなければ分かりません。

退職後に、いきなり多額の投資を始めて、資産を失った・・・なんて話も聞きますし。

ですので、若い時の『投資』を否定するのは、ちょっと乱暴かな?って気がします。

いずれにしても、本音で『70歳まで働きたい!』って人は、ほとんどいないんじゃないでしょうか?

みんなの本音は、『70歳まで働きたくないけど、働かないと生きていけないから、働きたい!』なんでしょう。

30代・40代の方は、そうならないためにも、準備を早めにやった方がいいです。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。