85歳の母がコロナになりました。そしたら・・・

 

こんにちは。たかです。

先日、85歳になる母親が、コロナに感染しました。

ちょうど、緑内障の手術を受けた後で、病院に入院していたんです。

術後、38度台の発熱があり、コロナの検査をやったら陽性。

すぐに、点滴治療が開始されました。

そしたら、その翌日には平熱になり、元気になったようです。

僕なんか、1週間くらい、熱が下がらなかったんですがね・・・

ワクチンは3回だけ

母は、コロナのワクチンは、3回しか打っていません。

なので、最後に打ったのはかなり前になります。

そう考えると、おそらく、ワクチンの効果は無くなっていたことでしょう。

では、なぜ、すぐに解熱したのか?

やはり、早期の治療が良かったんでしょうね。

たまたま入院していたので、すぐに、点滴治療されたのが良かったのかもしれません。

であれば、コロナも5類にして、どの医療施設でも治療を受けらるようにすれば、重症化はしないんじゃないかと思います。

インフルエンザと同じように。

コロナも治療薬があるわけですからね。

ワクチンは必要?

ある記事では、こんなことが書かれていました。

『新型コロナウイルスワクチンの4月以降の接種について、厚生労働省は22日、高齢者など重症化リスクの高い人らは年内に2回の接種を受けられるようにする方針を決めた』だって。

まだ、ワクチンを打たせようとしているんですね・・・

さらに、こんなことも。。。

『小児(5~11歳)や乳幼児(生後6か月~4歳)には、従来型ワクチンを使った初回接種を呼びかける一方、心臓病などの持病のある小児は年2回の追加接種を可能にする』って。

安全性も確認されてないのに、子供に打たせるのは、怖いですね・・・

僕なら、打たせないと思います。

コロナより、ワクチンの方が怖いです。。。

 

母親を見て、『早期治療すれば、コロナは怖がる病気ではない』と思いました。

何も治療しなかった僕の方が、苦しんでいましたからね・・・

ワクチンを打つよりも、どこでも治療できる体制を作ったほうが良いと思います。

そうすれば、安心して生活することが出来ますからね。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。