資産寿命の伸ばし方を国が示してきた。そんなにお金がないのか?

 

こんにちは。たかです。

なんと、国が、『高齢社会における資産形成・管理』という名で、『年代別に資産寿命を、どのように伸ばしていくか?』を提示してきました。

国民に対して、『こうやって、お金を長持ちさせてね!』って言っているわけです。

その裏には、『この国には、お金がないんだ~』って言いたいんでしょう。

さらに、『年金の受給開始は遅くなるし、受給額も減るよ!』っていう本音があるんだと思います。

では、実際にどんな指針を出しているのか、見てみたいとさらに思います。

人生100年が前提になっている

現実的に、こんなに長生きしません。

周りに100歳まで生きている人って、どのくらいいますか?

たしか、100歳まで生きる確率は、5~6%くらいです。

ですが、国は『人生、100年!』とかいって、不安を煽っているんだと思います。

今回の『高齢社会における資産形成・管理』を見てみると、3つの年代に分けられています。

①現役期:55歳くらいまで

②退職前後:55歳~70歳くらいまで

③高齢期:70歳~100歳以上?

それでは、各年代ごとに、『何をやれ!』と、国は言っているんでしょうか?

現役期

学生時代が終わって、就職し55歳くらいまでを想定して書かれています。

①早い時期から少額でも、積み立て・分散投資

②老後を意識し、資金の現状を『見える化』

③長期的につきあえる金融機関の選定

以上の3項目が書かれています。

要は、お給料を貯めこむだけじゃなくて、『投資をしなさい!』ってことですね。

まあ、そのとおりかもしれませんが、お給料が低い人は、どうするんですかね?

賃上げをしないと、国民はお金使えませんけど・・・

それから、長期的につきあえる金融機関って、どこですか?

地方銀行は、どんどん、危なくなってますけど・・・

ん~、なんか、適当に作ってる気がするのは、僕だけでしょうか?

退職前後

55歳から70歳くらいを想定しているようです。

①もう少し、長く働くことを検討

②退職金の額などを早期に確認

以上の2項目です。

が・・・

経団連も、大企業も、『終身雇用はできません!』って言っているわけです。

ましてや、中小企業には、終身雇用なんてありません。

僕は、身をもって感じています。

『長く働くこと!』っていうけど、どこで働くんですかね?

そんなに、職場の数あるんですかね?

手が足りない職場は、警備員とか介護職員ですよ!

そんな簡単な仕事じゃありませんよね。

それから、退職金なんか、あるわけないでしょ!

終身雇用しないのに・・・

やっぱり、真剣に作ってないですね・・・

高齢期

70歳から100歳までを想定しています。

あるいは、それ以上かも・・・

①自らの資産額に応じて計画的な取り崩し

②要介護など心身の状況に応じて資金計画の見直し

③認知症になった際、お金の管理をどうするか検討

以上の3項目です。

もう、ここまで来たら、なるようにしかなりません。

バタバタしても、どうしようもありませんからね。

ですが、国は、『もっと働け!』ってなってくるでしょう。

そのうち、『80歳まで現役!』なんて言い出すかもしれませんね。

最後に

日本って、ホントにお金がないんでしょうか?

僕は、経済音痴なんで、よくわかりません。

たまに、『戦闘機を買った』とかニュースで聞きますが、そんなの必要あるんですかね?

だって、戦争しないんでしょ?

国を守るために買っているんでしょうが、もう諦めたらどうですかね?

他国に攻められたら、降参する。

戦わない。

やられっぱなし。

それよりも、軍事費を、国民の生活に使ってくれたら、もっと、みんな幸せに生活できると思うんですが・・・

こんな考えをしているのは、僕だけかもしれませんね。

さて、僕は現役期の年齢なんですが、退職しております。

さらには、無職であります。

まったく、国の想定内に収まっていません。

今後、ホントに自分で稼げるようにならないと、まずいですね・・・

ちょっとだけ、あせりが・・・

本日も最後までお付き合いありがとうございました。