6000万以上の家を買うことは出来るのか?

 

こんにちは。たかです。

先日、会社の同僚が、家を買う予定だと聞きました。

総額、6000万円以上との事。

場所は分かりませんが、おそらく、大都会なんでしょう。

その同僚の年齢は、40歳くらいです。

子供は、2人いるようで、もうすぐ、1人生まれるんだそうです。

僕は、その話を聞いて、『すごいな~』って思いました。

何でかって言うと、僕自身、家の支払いをしたので、ローン返済の大変さを知っているからです。

ざっと、どのくらい、これからお金がかかるか?考えてみました。

子供の学費

すべて、公立に通ったとしても、子供1人で約1000万円はかかります。

と言う事は、3名の子供で、3000万円です。

もし仮に、すべて私立に通ったとすれば、1人約2500万円かかります。

そうなれば、3名ですから、7500万円です。

学費で、3000万円~7500万円ですね。

学費って、高いですね・・・

我が家は、2人共、大学には進学しませんでしたので、かなりお安く済みました。

定年までの生活費

家族5名で、どのくらい生活費がかかるかは、やり方次第だと思いますが、ここでは、300万円としたいと思います。

この300万は、住居費と教育費を除いた生活費です。

何の根拠もありませんが・・・

同僚は、40歳くらいですので、定年まで20年は働くことが出来ます。

まあ、僕の様に辞めなければの話しですが・・・

そうすると、定年までかかる生活費は、300万円×20年=6000万円

ざっと、定年退職までに、6000万は生活費でかかりますね。

家のローン

おそらくは、35年で支払いをするのでしょう。

ここでは、利息は考えずに、計算したいと思います。

と言う事で、家のローンは6000万円。

定年までにかかるお金は?

学費と生活費、家のローンを合わせると、いくらになるでしょう。

3000万+6000万+6000万=1億5000万円

もし、私立に通ったとしたら、4500万円プラスになりますので、1億9500万円。

ざっと、これから20年で、1億5000万円~2億円、かかることになります。

こう考えると、子供の学費って、バカになりませんよね。

今から、いくら稼げるか?

同僚は、40歳くらいですので、あと20年働くことができます。

世帯年収が、1000万円だったとして、20年働き続ける。

そうなると・・・

1000万×20年=2億円

なんとか、学費と生活費、家のローンを支払うことが出来そうです。

でも、世帯年収1000万円を20年って、かなり大変ですね。

奥さんは、子育てしながら、働く必要がありそうです。

老後のお金は?

子供達を育てて、家のローンを払うことは出来そうですが、定年後の生活費がありません。

ですので、定年後も、働く必要性があります。

少なくとも、年金をもらえる年齢までは、頑張るしかないです。

やっぱり、家を買うということは、会社に縛られる可能性が高くなりますね。

最後に

かなり、おせっかいな計算してしまいました。

当然、同僚には、こんな事言ってません。

嫌われるだけですから・・・

ですが、現実的にどうなのか?

生きていけるのか?

こんな疑問が湧いてきたので、相当ざっくりですが、計算してみました。

やはり、サラリーマンが家を買うという事は、かなりの覚悟を持つことが、必要だと再認識しました。

もし、僕の子供たちが、家を買うと言い出したら、一緒に計算してみたいと思います。

そして、判断してもらいたいです。

少なくとも、僕は、買わない方が良いような気がします。

本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。