子供の大学進学はアーリーリタイアの障害になる。何しに大学に行くの?

 

こんにちは。たかです。

僕が、49歳で会社を早期退職出来たのは、子供の教育費をが抑えられたからです。

まあ、その他にも、要因はあります。

ですが、もし、子供2人が大学に進学していたら、未だに会社に行っていた事でしょう。

しかもそれが、東京の大学だったら、定年まで働かないといけなかったでしょうね。

仕送りしないといけませんし。

仮に、東京の大学で、私立の理科系に進学していたら、ホントに70歳まで仕事しないといけなかったかもです。

学費が半端じゃありません。

老後資金なんか、貯めることなんか出来ませんよ。

ホントに??って思われれるかもしれませんが、医学部とか薬学部って、6年大学に行きますからね。

友人のお嬢さんが、私立大学の薬学部に行っているんですが、学費だけで6年間で約1,000万円なんだそうです。

それに、仕送りでしょ。

月に10万円送ったとしても、6年間で720万円ですよ。

トータルで、1,720万円かかっています。

たしかに、大学の学費って高いですからね・・・

さて、今日は、こんな記事を見つけました。

『奨学金返済で「大学卒業と同時に500万円以上の借金」…女子学生、窮状訴え』です。

今の大学生って、大変なんですね・・・

奨学金+アルバイトで生活

この記事に登場する女子大生は、将来は弁護士を目指しているようです。

東北出身で、地元の進学校を上位の成績で卒業したようですが、残念ながら、東京の国立大学はダメだったみたいです。

仕方なく、学費が比較的安い、東京の私立大学に進学しています。

親からは、『うちの家計状況では、学費分しか用意してあげられない』と言われていたようです。

といっても、実家の世帯年収は700万くらいあるそうですよ。

そこで、日本学生支援機構から有利子の奨学金月8万円を借りているようです。

月の生活費はいくらなのか分かりませんが、家賃は月4万7000円らしいです。

まあ、奨学金8万円ですから、残り3万3,000円ですね。

これでは足りないみたいなので、週3日、1日6~8時間のアルバイトをしたそうですが、疲れ切って体調を崩してしまい、学校に行けない日々が続いたそうです。

ん~、土日だけでも、十分稼げそうですけどね。

1日6時間働いても、約6,000円は稼げます。

土日で1万2,000円。

1か月で4万8,000円です。

奨学金の残り3万3,000円と合わせれば、8万1,000円になります。

そんなに、疲れるまで働かなくてもいいのに・・・

なぜ、東京に行くのか?

この大学生も、東京に行かなければ、もっと楽に勉強できたはずです。

何しに、大学に行ったんでしょうか?

東京じゃなければ、ダメだったんでしょうか?

こういう大学生が、非常に多いです。

僕の友人にも、子供が東京の大学に行っているので、『家計が火の車』になっている人がいます。

子供自身も、仕送りだけじゃ足りなくて、アルバイトをしながら、節約生活をしている。

親も子供も、どちらにとっても良い環境ではありません。

もっと、進学する時に、ちゃんと考えないといけませんね。

借金400万円以上

そして、『奨学金は借金である。借金して大学に行くんだ』と認識しないといけません。

しかも、その金は、『自分で返すんだ』と。

この大学生は、月に8万円借りてますから、約400万円の借金です。

それに、利子が付きますので、もっと多額になるでしょう。

そこまでして、東京の大学に行くのか?

僕だったら、子供に考えさせると思います。

最後に

先日、一緒に飲みに行った幼なじみの子供も、東京の私立大学に進学していました。

月に仕送りは、8万円だと言っていました。

『まだ、下に子供が2人いるので、老後資金なんか貯まらない』って嘆いていたのが印象的でした。

そこまでやって勉強しても、いざ就職となると、うまくいかないことも多いです。

仮に就職できたとしても、数年で辞めてしまう事もありますし・・・

親からすれば、『何のための学費だったの?』ってなるわけです。

我が家の子供は、2人とも大学には行きませんでした。

なぜか?

それは・・・

頭が悪かった。

不幸中の幸いでしょうかね。

でも、今は、2人とも楽しそうに生きています。

僕も楽しいです。

妻は・・・分かりません。(僕がウザいかも)

やっぱり、『何をしたいか?』をハッキリさせて、『かかる費用』を確認して、それから、進路を決めた方がいいですね。

僕も、同じ方法で、『早期退職』という進路を決めました。

あと何年続けられるか分かりませんが・・・

本日も最後までお付き合いありがとうございました。