こんにちは。たかです。
岸田さんの動きが活発になっていますね。
いろんな派閥に気を使いながら、人事を決めているそうですが・・・
政治家って、ホントに大変ですね。
自分の身と仲間の身を守るため、あらゆる気遣いが大事になるようです。
まあ、国民のことなんか、どうでも良いって感じです・・・
そんな中、ワクチン担当大臣に堀内詔子さんが決まったそうです。
しかし・・・
ワクチン担当大臣って、この先、何するんですかね?
ワクチン接種率
みなさんは、現在のワクチン接種率がどのくらいか、ご存知ですか?
1回目接種済みの割合は70.4%、2回接種済みは59.8%になっています。
かなりの人が接種していますので、行政に任せておけば、接種は進んでいくんじゃないでしょうかね。
ワクチン担当大臣なんか作らなくても良いような気がします。
まあ、役職を作るために、やっているだけかもしれませんがね・・・
しかし、もしかしたら、この先、大事な役割があるのかも・・・
その役割とは?
ブースター接種の推進
ここからは、僕の推測ですので、気にしないでください。
おそらく、ファイザーやモデルナは、かなりのワクチンを作っているものと思います。
そのワクチンをどうするか?
自国で接種してもいいわけですが、お金儲けをするのなら、外国に売りつけたほうが良いわけです。
アメリカの言うことを何でも聞くのは、ズバリ、日本ですよね。
なので、きっと、アメリカのワクチンをたくさん売りつけられる事でしょう。
では、そのワクチンはどうするか?
捨ててしまうのはもったいないですからね・・・
きっと、国民に打たせるつもりなんでしょう。
いわゆる『ブースター接種』という、3回目の接種を進めていくんじゃないかと思います。
それを推進するのが、ワクチン担当大臣の大事な役割になるのかもしれません。
もしかしたら、3回目以降の接種は、有料になったりして・・・
最後に
アメリカにあるワクチンの在庫が無くなったら、次は、メルク社の飲み薬を売りつけられるんでしょうね。
こうやって、アメリカは世界中で大儲けです。
アメリカと言うか、今回のコロナウイルスを仕掛けた人たちが、大儲けしているわけですが・・・
こう考えていくと、コロナ騒動は、もうそろそろ終息すると思います。
メルクの飲み薬が普及し、もう1社くらいから薬が出てきたら、終わりになるんじゃないですかね。
そんな気がしています。
今回のワクチン担当大臣の役割は、大変かもですね・・・
アメリカに押し付けられたワクチンを、余すことなく、国民に打たせる。
責任重大です。
なんてことを、妄想しておりました・・・
本日も最後までお付き合いありがとうございました。