こんな抽象的なことを言っている間は総理大臣になってはいけません。

 

こんにちは。たかです。

最近の僕の興味は、自民党の総裁選挙です。

どのくらい興味を持っている人がいるのか?

あまり、いないんでしょうね・・・

そんな中、こんな記事を見ました。

『自民・岸田文雄氏 コロナ禍の経済は“株主資本主義”を改め「より分配を意識」』です。

コロナが終息した後は、株主資本主義を改める?

ん・・・

そんなこと、どうやってやるのか?

配分を変える!

この記事の中で、岸田さんは、こう言っています。

『現代の資本主義は子どもの貧困をはじめ格差の問題、分配の問題が大きな課題です』

『こうした格差によって消費が拡大しない、経済の好循環が完成しない』

なるほど。

日本も、アメリカのように、貧富の差が激しくなっているのが、問題だと言っているんですね。

さらに、こう続けます。

『民間における分配を考えた場合、株式会社のありようも考えなければいけません』

『新自由主義・市場原理主義のもとで、成長の果実は株主、あるいは経営者が独占することが正義であるかのようになっています』

『そうではなくて、従業員や地域、取引先など様々なステークホルダーに果実が分配される株式会社、資本主義を考えていく必要があります』

たしかに、どんなに会社は成長しても、従業員には恩恵が少ないですよね。

では、どうやって配分するのか?

具体性ゼロ・・・

岸田さんは、対策について、こう言っています。

『税制においては、高所得者層と中間層、低所得者層の間で適切に分配が行われているのだろうか』

『住宅や教育の負担は中間層が最も大きいとの指摘もあります』

『欧米では、新築だけでなく賃貸や中古住宅の流通でも中間層を中心に支援しています。日本でもそうした切り口から支援することも考えられます』

ん・・・

全く具体的な話がありません・・・

たとえば、『累進課税の税率を変える』とか、『大学までの教育費を無償化にする』とか、何か具体的な策を言ってほしいですよね。

そして、そのためのお金はどうするのか?

そこまで、言及してほしいものです。

せめて、高市さんの言っている『プライマリーバランス黒字化凍結!』くらいの具体案を出してほしいです。

最後に

岸田さんが言っていることは理解は出来ますが、実効性が乏しいですね。

はたして、岸田さんに、今の株主資本主義を変えることが出来るでしょうか?

法人税を上げることが出来るでしょうか?

従業員にお金が循環する仕組みを作ることが出来るでしょうか?

僕は出来ないと思います。

だって、前回の総裁選の前まで、『コロナ増税』を言っていた人ですからね・・・

今の日本で増税やったら、どうなるか?

貧乏のどん底にまっしぐら・・・って感じでしょうか。

みなさんは、だれが自民党総裁・総理大臣になったらいいと思いますか?

本日も最後までお付き合いありがとうございました。