アーリーリタイアする人は注意?社会保障制度が変わるかも?年金だいじょうぶ?

 

こんにちは。たかです。

アーリーリタイアする方って、ある程度の資産をもって実行に移しますよね。

たとえば、貯金であったり、不動産であったり。

もしかしたら、これが逆に、国からの援助を受けにくくすることになるかもしれません。

こんな記事とニュースを見ました。

『自民 人生100年本部が首相に提言』です。

自民党の岸田政調会長が、安倍総理に、『人生100年時代にふさわしい働き方、それを支える全世代型の社会保障。この課題と方向性について提言』を提出したようです。

国民にとって、喜ばしい方向に行けば良いんですが、ほとんどの場合、国民負担が増える事ばかりですよね・・・

さて、どんな内容だったのか?

給付抑制や負担拡大は不可避

社会保障と言えば、いろんなことがあります。

年金、医療、介護などが、それにあたります。

僕が今いただいている雇用保険も、社会保障のひとつですね。

アーリーリタイア者にとって、一番の不安材料は、年金じゃないかと思います。

中には、『年金なんか、初めからあてにしてない!』って方もいらっしゃると思います。

でも、僕みたいに、ギリギリの予算でリタイアした人は、年金は命綱に近いんじゃないでしょうか?

僕は、年金が想定よりも少なくなれば、生きていくことは出来ません。

それこそ、今度は、生活保護になってしまいます。

まあ、生活保護も社会保障のひとつなんですがね。

で、今回の提言では、『社会保障の給付抑制と負担拡大』と言っているわけです。

ってことは、『お金は渡さないけど、負担は増やすぜ!』ってことですよね。

なので、サラリーマンの方は、絶対に税金が増えます。

そして、自動的にお給料から税金が、ガッポリひかれるわけです。

一方では、病院に行けば、自己負担額が今まで以上になるでしょう。

病気をしないことが、一番の節約になるかもしれませんね。

ですが、この提言の中では、さらに怖いことを言っています。

それは・・・

年齢ではなく、所得と資産によって負担の在り方を決める

たとえば、医療費の自己負担は、年齢によって決められています。

通常、70歳以上は2割負担、75歳以上は1割負担になっています。

ですが、いくら70歳以上であっても、現役並みの所得があれば、3割負担になっています。

なので、今は、年齢と所得によっては、負担の在り方が違っているわけです。

ところが、今回は、『資産』という言葉が入ってます。

『資産』って、なんなんでしょうか?

もしかして、預貯金とか不動産とか、株なんかも入ってくるんでしょうかね?

今は、マイナンバーカードがありますので、調べようと思えば、あっと言う間にバレちゃいますよね・・・

年金の受給タイミングを選択できる範囲を拡大

今は、65歳から年金をいただくことが出来ます。

そして、年金の繰り下げ受給は、70歳までですよね。たしか?

繰り下げ受給をすると、1か月0.7%ずつ増額される計算だったと思います。

なので、1年受給を遅らせれば8.4%、5年遅らせれば42%増額になるってことですかね?

これを、もっと、繰り下げて受給できるようにするってことなんでしょうか?

もし、80歳まで引き下げ受給できるようにすれば、その間、国は年金を支払わなくていいですから。

国にとっては、都合がいいですよね。

まだ、これだけならいいですが。

仮にそうなっても、繰り下げしなけりゃいいわけですから。

僕は、65歳から、しっかりもらいますよ~。

でも、年金受給開始年齢を70歳なんかにされると、困りますね・・・

さらには、『資産に応じて、支払う額を変える』なんてことになったら、大変です。

もしかしたら、家なんか持ってない方が、いい時代になるかもしれません。

最後に

いずれにしても、今のまま、社会保障制度が継続するとは思えません。

何らかの変化はあるでしょう。

その時、どうするか?

年金が少なくなったら、年金の支給開始年齢が遅れたら・・・

やっぱり、何歳になっても、自分でお金を稼ぐ力を持ってないといけないかもですね。

国や会社に頼っていては、生きていけない時代になりそうです。

会社から抹殺された僕ですが、なんとか稼げるようになりたいものです。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。