アベノミクスからスガノミクスになるのか?アベノミクスって、何だったのか?

 

こんにちは。たかです。

今日もネットで、ウロウロと記事を読んでおりました。

ほとんどが、ポスト安倍の話題ばかりですね・・・

中でも、『アベノミクスを継承するのか、それとも修正か?』みたいなものが多いように感じます。

でも、アベノミクスの内容って、みなさん、覚えていますか?

『3本の矢』があったのは覚えていますが、『どんな矢』なのか忘れてしまいました。

ってことで、ちょっと、復習をしてみました。

大胆な金融政策

ひとつ目は、『金融政策』です。

首相官邸のホームページには、こんなことが書かれています。

『金融緩和で流通するお金を増やし、デフレマインドを払拭』ですって。

たしかに、日銀が国債を市中銀行から買い取って、お金を増やしました。

ですが、残念ながら、国民にはそのお金は流れて来ていません。

当たり前です。

日銀が国民にお金を配ることなんか出来ないわけですからね。

お金が増えたのは、『日銀当座預金』です。

金融政策だけをやっても、効果は限定的だと思いますが・・・

機動的な財政政策

ふたつ目は、『財政政策』です。

『約10兆円規模の経済対策予算によって、政府が自ら率先して需要を創出』って書かれいます。

ん~、これって、書いてるだけで、やってませんよね。

やったかもしれませんけど、他の予算を削ったんじゃないでしょうか?

だって、政府支出は増えていなんですから。

そんなことしてたら、需要は増えませんよね。

だから、GDPも増えないし、デフレも脱却できないんだと思います。

民間投資を喚起する成長戦略

さいごに、『成長戦略』です。

『規制緩和等によって、民間企業や個人が真の実力を発揮できる社会へ』だって。

これって、はじめから、そんなこと考えていないんじゃないのか?

政府がやっている規制緩和って、『国がお金を出したくないから、民間にお願いする!』って感じです。

なので、民間が参入出来るように、規制を緩和しているだけ。

そこに、いろんな民間人が入り込んで、私利私欲のために悪い事を企んでいる。

規制緩和って、やって良いものと悪いものがあると思うんですが・・・

国民にとって、絶対に必要な物は、規制緩和をせずに国がやるべきではないか?

たとえば、鉄道とか郵便事業とか、民営化して良かったんですかね?

僕は、ちょっと、違うんじゃないかと思っています。

アベノミクス=スガノミクス?

菅さんは、アベノミクスを継承すると言われています。

金融緩和は継続するみたいです。

デフレを脱却するまでは、金融引き締めは出来ないでしょう。

アメリカだって、『インフレ率2%を超えても金融引き締めはしない!』と言っているくらいですからね。

黒田さんの任期も残っていますので、期待したいところです。

財政出動に関しては、どんどんやってほしいですね。

ただし、『他の予算を削らずに!』ですがね。

金融緩和と財政緩和を両方やれば、効果が出ると思います。

なので、10兆円と言わず、100兆円くらい使ってほしいものです。

インフレ率が上がって来たら、減らしていけば良いんじゃないでしょうか。

そして、成長戦略。

規制緩和は、注意してやって欲しいと思います。

なんでもかんでも緩和したら、のちのち国民が困ることになります。

国民が生きていくうえで、絶対に必要な事業に関しては、国にやってほしいと思います。

最後に

まだ、誰が総理大臣になるか分かりませんが、期待したいですね。

ホントなら、国民が選べるようになるといいんですが・・・

これ以上、日本の経済が停滞し、人口減少になっていくと、大変なことになりそうです。

1日も早く、国民が豊かに、そして将来に不安のない生活が送れるよう、国を動かしてほしいものです。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。