もう僕には高い目標なんか必要ない。心がつらくなるだけ。がんばりません。

 

こんにちは。たかです。

先日、テレビを見ていたら、芦田愛菜さんが出演していました。

大きくなりましたね。

もう14歳になるそうです。

僕も年を取るはずです・・・

この番組の中で、愛菜さんの好きな言葉を披露していました。

その言葉は、これです。

『努力は必ず報われる もし報われない努力があるのならば それはまだ努力と呼べない』

みなさんも、一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

これを言ったのは、王貞治さんです。

王さんが言うから、説得力があるんでしょう。

僕が言ったって、『はぁ~?』って感じになりますよね。

でも、もっと凄いのは、愛菜さんです。

この言葉を好きになったのが、愛菜さんが10歳の時だったそうです。

10歳ですよ?

僕が10歳の頃って、フナばっかり釣っていました・・・

やはり、品格が違うというか、レベルが違というか、感心させられました。

ですが、この言葉を聞いて、僕は、心が折れてしまいました・・・情けない。

そして、好きになれません。

なぜか?

がんばることが出来ない

僕は、『高い目標に向かってがんばる』という事が、もう出来ません。

やりたくないんです。

自信がないんです。

なので、こんな立派な言葉を聞くと、拒否反応が出ます。

もっと言えば、否定すらしたくなります。

『努力なんか、しなくっていいんだよ!!』

『努力して報われるのは、運がいいだけだろ!』

『努力だけじゃ、どうにもならないだろ!』みたいな感じで。

がんばることが出来ない自分を、正当化しようとしてしまうんです。

なんか、50歳のおっさんが、みっともないですね。

努力って言葉は、発展途上の人にはいい言葉

こんなポンコツな僕ですが、『努力』という言葉が大好きな時がありました。

それは、まだ僕が入社して数年しか経ってない時です。

その頃の僕の目標は、『トップセールスマンになること』でした。

そして、『最年少管理職になって、高いお給料をもらうこと』でした。

『最年少』っていう言葉が、大好きでしたね。

なんか、記録を作っているみたいで。

こういった高い目標を掲げている時、やる気が満ち溢れている時って、どんなにしごかれても、耐えることが出来るんですね。

そんな時に、王さんの言葉を聞けば、『よし!まだまだ、やるぞ!』みたいな感じになれると思います。

ですが・・・

熟してしまったら、つらいだけ

『努力』という言葉は、今の僕には、心をへし折られるような、つらい言葉にしか聞こえません。

『努力』とか『がんばる』とか、僕が使わない言葉トップ10に入っています。

今後一切、人間的に成長しないとは思いません。

おっさんだって、まだまだ、成長する余地はあると思います。

ですが、ゴリゴリしごかれるような事には、耐えることは出来ません。

『努力』とか『がんばる』とか、そんな苦しそうなことは無理です。

自分のペースでゆっくりと、成長していく。

これが、熟したおっさんには、向いているんじゃないかと思うんです。

僕の好きな言葉

僕は、相田みつをさんの言葉は好きです。

なんか、その時その時の心の変化をとらえているような気がします。

いくつか好きな言葉があるんですが、3つほど、書いてみたいと思います。

①いいですか いくらのろくてもかまいませんよ たいせつなことは
いつでも前をむいて 自分の道を歩くことですよ

②トマトにねぇ いくら肥料をやったってさ メロンにはならねんだなあ

③他人のものさし 自分のものさし それぞれ寸法がちがうんだな

特に③は好きです。

この言葉を知ってから、ひとを『待つこと』、『許すこと』の重要性を知ったわけです。

年を取ってきたら、がむしゃらにやるよりは、自分のペースでゆっくりチャレンジしたほうがいい。

そして、自分が飛ぶことのできる高さのハードルに、チャンレジするのが良いと感じています。

最後に

僕の弱い心を書いてみました・・・情けないですが

でも、これが本心です。

もう、がんばれませんし、努力も嫌いです。

『がんばりません!』が、僕の座右の銘でしょうか?

みなさんの座右の銘って、なんですか?

本日も最後までお付き合いありがとうございました。