株価はどこまで下がる?湾岸戦争時は、どうだったか?不謹慎ですが・・・

 

こんにちは。たかです。

今日は、非常に不謹慎ですが、湾岸戦争時のアメリカ株の動きについて書いてみたいと思います。

湾岸戦争は、1990年8月2日、イラクがクウェート侵攻したことに端を発します。

これに対し国際連合は多国籍軍の派遣を決定し、1991年1月17日にイラクの空爆によって湾岸戦争が始まりました。

翌月2月28日に米国率いる国連軍が勝利を収め、戦闘が終結しています。

その間のS&P500の動きは、どうなっていたんでしょうか?

S&P500の動きは?

イラクがクウェートに侵攻した1990年8月2日は、直近高値(1990年7月16日)から約5%ほど下落をしています。

その後、1990年10月11日には、直近高値から約20%の下落となっています。

約2か月で、15%ほど下落したことになりますね。

直近高値からは、約3か月で20%ほど下落したことになります。

その後は、順調に上昇していき、1991年2月11日には、ほぼ直近高値まで回復しています。

最安値から約4か月で回復したことになりますね。

現状は?

では、現在、S&P500は、どうなっているんでしょうか?

直近高値(2022年1月3日)から、約10%ほどの下落です。

ん~、NASDAQと比べれば、あまり、下落していませんね・・・

ちなみに、NASDAQの場合、直近高値から約17%も下落しています。

FRBの利上げの影響なんですかね?

ってことで、湾岸戦争の時と比べると、まだまだ、下落する余地はありそうです。

具体的には、S&P500は、あと10%くらい下落しても、不思議ではないってことです。

NASDAQも同じですかね・・・

最後に

今回の戦争と湾岸戦争は、同じではありませんので、同じように下落するとは限りません。

しかし、ある程度の目安はもっておいた方が、精神的に楽になると思います。

『あと10%は下がるな!』と心とお金の準備をしておけば、慌てることはありませんよね。

下がったら買う、下がったら買う。

そして、お金が無くなったら、ジッと待つ。

ただ、これだけのことです。

湾岸戦争時でも、最安値から4か月で復活しています。

ちょっとガマンしていれば、すぐに、元に戻りますね。

なので、インデックス投資で絶対にやってはいけないこと・・・

それは、『狼狽売り』ですね。

僕自身も、肝に銘じておきたいと思います。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。