こんにちは。たかです。
最近、なんとなく、PCR検査陽性者数が増えてきているように思います。
僕の予想どおりです。
政府は、医療従事者は12月から、高齢者は年明け1月から、3回目のワクチン接種を計画しているようです。
ですから、それまでに、感染者(PCR陽性者)を増やさないといけません。
でないと、ワクチン接種してくれませんからね。
では、政府は、どのくらいワクチンを準備しているんでしょうか?
ある記事には、こう書かれていました。
3億2000万回分?
政府は、来年分として、合計で約3億2000万回分のワクチン供給を受ける契約をメーカー側と締結しているんだそうです。
3億2000万回分ですよ・・・
ちなみに、今現在、最低1回はワクチン接種した人は、どのくらいいるのか?
なんと、約9800万人です。
ってことは、約2700万人は、ワクチンを接種してないんですね。
もはや、この人たちは、ワクチン接種はしないでしょう。
となると、この9800万人の人が、再度ワクチン接種をするとしたら、何回接種できるのか?
3億2000万÷9800万人=約3回は接種できるってことになります。
裏を返せば、3回は接種してくれないと、ワクチンが余ってしまうってことですね・・・
煽りニュースが増える
こういった背景があるためなのか、最近、ワクチン接種を促すような記事が増えている気がします。
先日、ある大学が、こんな研究結果を報告しています。
それは・・・
『ワクチン接種後、5か月ほどで抗体の量が9割以上減少している』だって。
そして、研究を行った大学の教授は、こう言っています。
『この結果から3回目を接種できるようになれば打ってほしい』って。
こんなこと聞いたら、コロナが怖い人は、打ちたくなりますよね。
しかし、反面、ワクチン接種をしても感染拡大している地域もあるし・・・
何がホントなのか、分からないですよね・・・
情報操作されているとしか、思えないんですが。
そんなこと思うのは、僕だけかな。
最後に
政府は、国民のためにワクチンを準備してくれています。
しかし、反面では、外国人の入国を緩和しています。
諸外国では、感染拡大しているのに・・・です。
これって、どう考えたらいいのか?
もしかしたら、政府は、国民のためにワクチンを準備しているのではなく、権力者からワクチンを買わされているだけなのかも。
それをすべて消化するためには、再度、感染拡大させる必要がある。
だから、外国から人を入れる。
そうすれば、感染拡大も期待できますからね・・・
あるいは、PCR検査陽性者数を改ざんする。
実際よりも、陽性者数を多く報告するわけです。
そうなれば、国民はワクチンを打ちますからね。
まあ、これから先、PCR検査陽性者数は、増えていくと思います。
それは、ワクチンを消化するために。
みなさんは、どう思いますか?
本日も最後までお付き合いありがとうございました。