木村盛世さんの意見にちょっとだけ賛成。今からやっておかないといけないことあると思う

 

こんにちは。たかです。

今日、こんな記事を見ました。

『尾身会長の発言に元厚労省医系技官かみつく「飲食店ばかりに命令して、医療機関には何も命令してこなかった。分科会の罪は大きい」』です。

なんだか、長いタイトルですね・・・

みなさんもご存じのとおり、尾身さんが、こんなこと言いましたよね。

『人々がコロナ疲れで、緊急事態に慣れ、飲食店から『限界だ』という声も聞こえてくる。人々の行動制限だけに頼るという時代はもう終わりつつある』って。

それを受けて、元厚労省医系技官で医師の木村盛世さんが、こんなことを言っています。

『最初から分かってたことで、いまさら何を言っているのか』だって。

みなさんは、どう思いますか?

分科会の罪は大きい!

さらに、木村さんは、こんな事も言っています。

『ほとんど重症化しない若者を軽症で入院させている』

『こんなことをやっていたら、たとえさざ波であっても低い医療キャパシティがいつでも崩壊する』

『それを解決せず行動制限を言うのはおかしい』って。

僕も、この辺りは、木村さんと同じ意見です。

なぜ、緊急事態宣言を出して、行動制限をしているのか?

それは、『医療ひっ迫を回避するため』ですよね。

であるならば、医療体制を整えるべきですよね。

ですが、それを十分にやってこなかった。

この辺りを木村さんは、こう言っています。

『尾身さんは、西村経済再生相の横にいて、ずっと飲食店ばかりに命令して、医療機関には何も命令してこなかった』って。

木村さんは、尾身さんが悪いって言っているようですが、僕はそうは思っていません。

悪いのはだれか?

それはやはり、政府でしょうね。

十分なお金を出す

日本の医療機関は、民間が多いわけです。

ってことは、患者さんが減ってしまうとヤバいわけです。

では、コロナウイルス感染者を治療し始めたら、どうなるでしょうか?

いつも通っている患者さんは、来なくなるんじゃないですかね。

だって、感染したくないですからね。

そんな病院には行かなくなるでしょう。

すると、売り上げが落ちますから、経営が苦しくなります。

なので、民間病院やクリニックは、コロナウイルスの治療はしないわけです。

だったら、売り上げが上がるようにしたらいいですよね。

そうすれば、民間病院だって、コロナ患者さんを受け入れると思うんです。

特に、軽症の患者さんなら、自宅で療養できますからね。

では、誰がそういったことが出来るのか?

それは、政府だけですよね。

医師会の先生に、『お金は出すから、協力してくれませんか?
』といえないものなのだろうか・・・・

それとも、緊縮財政だから、お金を出したくないんだろうか・・・

今の政府は、ホントにケチだと思いませんか?

最後に

ワクチン接種がすすみ、高齢者が重症化するケースが減って来たようです。

これは、喜ばしいことです。

しかし、この先、どうするのか?

出口戦略は?

ある程度ワクチン接種が進めば、コロナ感染前の生活に戻っていくと思います。

ですが、そうなった時、ある程度は感染者が増え、その中には重症化する人が出てくると思います。

なので、今のうちから、重症患者用の病床を十分量確保しておくことが必要じゃないですかね。

ワクチンによる免疫の獲得と、罹患することによる免疫の獲得。

この2つが進めば、コロナウイルスと共存することが出来るようになるんじゃないでしょうかね・・・

僕は、そう思っています。

あとは、治療薬を作ることが出来るか?

中外製薬の治療薬が、どこまで効果があるか、期待したいところです。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。