僕が考える『早期退職のタイミング』。責任は、持てませんが・・・

 

こんにちは。たかです。

僕のブログも、6月に開始して、約400記事になりました。

単なる、僕の日記みたいなブログなんですが、読んでいただける方が、増えてきました。

そして、メールでご意見なんかを、送ってくださる方も、いらっしゃいます。

本当に、ありがとうございます!

その中でも、一番多いメール内容は、これです。

会社をやめる踏ん切りがつかない

そうですよね~。

僕も、40代の前半くらいから、『会社、辞めたい。早く、辞めたい』って、そんなことばっかり、考えていました。

でも、ちょっと、いいことがあると、『もうちょっと、がんばっちゃおうかな!』なんて、感じになっていました。

逆に、イヤなことがあると、『やっぱり、もうダメだ。明日、辞めよう』なんて、思ったもんです。

ですが、この状況では、まだまだ、会社を辞めることは出来ませんし、辞めない方が良いと思います。

では、どうなったら、潮時なのか?


迷わなくなったら・・・

『会社は辞めたいんだけど、お金が足りるかな?』とか、『家族が反対するかな?』とか、迷いがある時は、やめない方がいいと思います。

まだ、『辞め時』では、ないかもしれません。

もし、迷っている時に会社を辞めてしまって、退職後に想定外の事が起こったら、きっと、こう考えると思います。

『やっぱり、あの時、辞めなきゃよかった』とか、『会社に残っていたら、何とか乗り越えられたのに・・・』とか。

そんな風になると、悔いが残りますよね・・・

迷わなくなったら・・・

今の僕が、そうです。

会社を辞めることに、迷いがありません。(たまに、迷いますが・・・)

仮に、会社に残って、イヤなことが発生したら、『あの時、辞めときゃ良かった』って、思うでしょう。

逆に、退職後に、想定外の出来事があって、生活が苦しくなったとしても、『辞めなきゃよかった』なんて、考えないと思います。

だって、会社を辞めないほうが、苦痛だと分かっているからです。

会社に残れば、生活面(経済面)では、楽かもしれませんが、精神面では、ボロボロになるはずです。

この26年間で、確認済です。

もし、生活が苦しくなれば、その時に、考えればいいわけです。

今は、そんな気分なんですね・・・もう、なるようにしかならない。

最後に

今日、書いたことは、僕の主観です。

なんの保証もありません。

ですので、責任は持てません。

すみません。

一つの個人的意見だと、軽く読んでください。

これから先、僕の身の回りで、何が起こるのか?

そして、どうなっていくのか?

ブログに書いていきます。

一つの参考資料にしてもらえたら、うれしいです。

人体実験ですかね?

明るく・楽しく・優しく・感謝して生きていったら、どうなるのか?

これからも、ブログを通じて、みなさんに、ご紹介していきたいと思います。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。