30年分の生活費があるのなら、リタイアしても良くないかな?

 

こんにちは。たかです。

今日、こんな記事を見ました。

『50歳の独身男性。パートに転職し手取り13万円。持病が悪化し、出勤日数を減らしたい』です。

持病のため、パートの出勤日を週5日から週4日にしたいそうですが、老後が不安なんだそうです。

50歳で手取り13万円だと、ちょっと、不安になるかもしれませんね・・・

さて、どんな方なんでしょうか?

登場する方は?

50歳の独身男性です。

月の収入は13万円、ボーナスは年間で20万円ほどあるようです。

貯金は、投資も合わせれば、約3000万円お持ちです。

公的年金は、65歳から月11万円くらいを予定しているそうです。

支出は?

一方、支出はどうなんでしょうか?

・住宅費:3万円

・食費:2万5000円

・光熱費:6000円

・通信費:6000円

・雑費:1万円

・保険料:3000円

合計すると、約8万円になります。

この状況で、勤務日数を減らしても大丈夫なんでしょうか?

僕なら、今すぐ仕事を辞めたいですね・・・

週5日から週4日に勤務日数を減らしても、そんなに楽にはなりません。

ってことで、完全リタイアしたらどうなるか?

ちょっと、計算してみました。

今すぐリタイア

現在、この男性は50歳ですから、年金支給迄あと15年あります。

この15年間は、貯金を切り崩して生活したとします。

月の生活費は8万円ですから、年間では、8万円×12か月=96万円です。

これを15年間やったとしたら、96万円×15年=1440万円が必要になります。

今の貯金額は3000万円ありますから、3000万円ー1440万円=1560万円が残ることになります。

ってことは、65歳時点での貯金額は、1560万円になるってことです。

65歳からは年金生活

65歳からは、年金が支給されますので、このお金で生活します。

年金額は月11万円ですから、11万円-8万円=3万円の黒字なります。

ということは、1560万円の貯金は、使うことなく死んでしまうかもしれませんね。

ザックリとした計算ではありますが、今すぐ、仕事を辞めて無職になったとしても、老後は大丈夫じゃないでしょうか?

老後不安のために無理して働くよりも、持病の方を悪化させないようにした方が、大事じゃないでしょうかね。

そっちの方が、お金を使わずに済むかもしれません。

最後に

僕なら、サッサと仕事を辞めて、株式投資にお金をまわしますね。

今回の計算では、約1500万円というお金は、使わないかもしれません。

であれば、全額、株式投資にまわしても良くないですかね?

もし仮に、ゼロ円になっても、問題ありません。

僕なら、全世界株式かS&P500、NASDAQ100に連動するETFに投資すると思います。

年率5%で運用出来れば、30年後には、約6700万円になっています。

これだけあれば、老後施設に入ることだって出来るでしょうからね。

みなさんなら、どうしますか?

本日も最後までお付き合いありがとうございました。