独身で実家暮らしなら老後の心配はいらないんじゃないか?

 

こんにちは。たかです。

今日、こんな記事を見ました。

『37歳貯金250万円。独身に必要な老後資金がわかりません』です。

老後資金がいくらあればいいのか?

これが、分からないみたいです。

ん・・・

これって、誰でも分かりませんよね。

まあ、1億円あれば、きっと大丈夫だと思いますが、そんなお金を準備できる人って、ほとんどいません。

なので、自分の生活費をもとに、計算するしかないんですよね。

では、この方の場合、どのくらいあれば大丈夫なんでしょうか?

登場する方は?

37歳の独身女性です。

現在は、ご両親と同居されています。

月の収入は16万円、ボーナスは年間で50万円あるそうです。

年収にすると、約300万円くらいでしょうか?

貯金は、250万円ほどお持ちのようです。

支出は?

一方、支出はどうなんでしょうか?

・車両費:2000円

・食費:5000円

・通信費:2万円

・趣味娯楽:2万円

・医療費:2万円

・雑費:3万円

・保険料:2万6000円

合計すると、約12万円くらいになります。

月の収入は16万円ですから、16万円-12万円=4万円を貯金することが出来ます。

年間では、4万円×12か月=48万円になります。

ボーナスは、全額貯金することが出来るようになるそうです。

ってことは、50万円+48万円=約100万円を貯金することが出来ます。

60歳まで働いたら?

もし、60歳まで働いたらどうなるでしょうか?

現在37歳ですから、あと23年働くことが出来ます。

すると、その間の貯金額は、100万円×23年=2300万円になります。

今お持ちの250万円を合わせると、250万円+2300万円=2550万円になります。

60歳からの生活費

60歳からは、貯金を切り崩して生活することになります。

月の生活費は約12万円です。

年間では、12万円×12か月=144万円が必要になります。

ところが、この女性は、個人年金として、60歳から年に78万円を受給することが出来ます。

ってことは、144万円ー78万円=66万円が足りないわけです。

これを年金がもらえる65歳までの5年間、貯金から切り崩すことになります。

なので、66万円×5年=330万円になります。

貯金額は2550万円ですから、2550万円ー330万円=2220万円が、65歳時点の貯金額になります。

65歳から年金で生活

この方の年金額は、分かりません。

ここでは、年金受給額を月10万円にしたいと思います。

すると、生活費として不足する額は、12万円-10万円=2万円です。

年間では、2万円×12か月=24万円ってことになります。

これを貯金から切り崩すわけですから、2220万円÷24万円=約92年で貯金は底をつくことになります。

単純に考えれば、まず、老後破産することはなさそうですね。

ただし、実家のリフォームなど、大きなお金が必要になるかもしれません。

ですので、少しでもお金を増やせるように、投資など考えたほうが良いかもしれません。

最後に

老後資金として、いくら必要か?

これって、人それぞれだと思います。

その人の生活レベルによって、必要な金額って変わってくるんだと思います。

僕も、リタイアする前に、ネットでいろいろと調べまわりました。

ですが、答えはありませんでした。

それもそのはずで、人によって必要な金額が違うわけですからね。

老後のことを心配して、若い時に貯金しまくっても、そこまで必要じゃないかもしれません。

そんなことをしていたら、若い時に好きな事が出来なくなります。

なので、ある程度老後に必要だと思われるお金を計算し、それを目指して計画的に貯金をすればいいと思います。

そして、少額でもいいので、コツコツと投資をしておくことだと思います。

この考え方は、アーリーリタイアを目指す時でも同じことだと思います。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。