会社に行きたくない方、ガマンしずぎていませんか?

 

こんにちは。たかです。

僕は2019年3月末で会社を早期退職しました。

定年まで、あと11年残っていましたが、辞めてしまいました。

いまのところ、会社を辞めたことに対して、後悔はありません。

では、なぜ、僕は会社を辞めてしまったのか?

改めて書いてみたいと思います。

うつ状態がひどくなってきた

僕のうつ状態がはじまったのは、33歳くらいの時だったと思います。

とにかく、会社に行きたくない。

こんな気持ちで、毎日を過ごしていました。

30代の頃は、まだ、体も動いてましたし、それなりに仕事をこなすことも出来ていました。

しかし、ちょっと症状がひどい時には、営業車から出られなくなったり、吐き気がしたりして、大変だった時もありました。

40代になって、だんだんと症状がひどくなってきて、毎日落ち込んだ気分で会社に行っていました。

体の動きも悪くなり、営業成績も落ち、今まで出来ていた仕事も、だんだんと出来なくなってきました。

『もう、限界だな・・・』って思ったのが、2018年の初めの頃です。

『そろそろ、会社辞めないと、元に戻れなくなる・・・』

そんな気がしていたのを覚えています。

そんな時、会社から『早期退職優遇制度』が発令され、迷うことなく退職の道を選んだわけです。

会社に行きたくない理由

『会社に行くのがイヤだ!』って方は、たくさんいらっしゃると思います。

僕の経験から、その理由って、大きく2つに分かれるんじゃないかと思います。

1つ目は、『会社での人間関係』

2つ目は、『会社の仕事内容』

僕は、この2つ目に当てはまり、うつ状態を長年引きずっていました。

簡単に言えば

『がんばってやっても、うまく出来ない仕事がある』

『自分のキャパを超えた業務量がくる』

『自分の思いとは、真逆の仕事内容をやらないといけない』などなど

ここでは、細かいことは書けませんが、毎日ため息の連続でした。

幸いにも、僕の場合は、人間関係は悪くなかったので、うつ病までにはならなかったんだと思います。

ストレス解消出来ているうちはOK

『ストレスを貯めこまないように!』とか、『ストレスは適度に発散しましょう!』みたいなことを言われます。

趣味なんかをやることで、ストレスが発散できれば、まだ良い方です。

僕のストレス発散は、『魚釣り』だったんですが、初めの頃は、効果がありました。

ところが、だんだんと効果が無くなり、最後の方は、釣りをしていても仕事のことを考えている。

一時でも、頭から仕事のことが離れない・・・

そんな状況でした。

僕の経験から、こんな状況になってしまったら、早めに手を打たないといけないと思います。

対策は?

僕がうつ状態が続くようになってから、自分で行った対策は、こんな事です。

職場を変わる(転勤願い)

職種を変わる(部署変更)

会社を辞める(退職)

以上の3つのことをやってきました。

ですが・・・

効果があったのは、3番目の『会社を辞める』ってことだけでした・・・

『職場が変われば、仕事内容も変わるかな?気分も変わるかな?』って思ったんですが、効果があったのは最初だけ。

当然、転勤しても営業職には変わりありませんので、効果は限定的です。

1か月すれば、フレッシュな気分も薄れていきますからね・・・

職種を変えてもらったこともあります。

といっても、営業職には変わりありません。

法人向けから、個人向けに変えてもらったんですが、やはり効果は最初だけでした。

営業職を辞めない限り、ダメだったのかもしれません。

ですが、営業職を変えてくれるような、親切な会社ではありませんでした。

ですので、僕が出来る解決手段は、『会社を辞める事』しか無かったように思います。

最後に

ブログを始めてから、いろんな方からメールをいただくようになりました。

その中に、『会社に行くのがつらいです。どうしたらいいでしょうか?』っていう内容のメールがあります。

無責任なことは言えませんが、体や心を壊してまで、やらないといけない仕事なんか無いと思っています。

『そんなことで、どうするんだ!』とか、『そんな軟弱じゃ、どこにいっても通用せんぞ!』なんて言われるかもしれません。

ですが、『自分には、できません!』と胸を張って言っていいと思っています。

たまたま、出来ない仕事だっただけです。イヤな仕事だっただけです。合わない職場環境だっただけです。

もし、苦しんでいる方は、まず、逃げ出しましょう!

そして、その後に、今後どうするかを考えましょう!

今日、改めてこんな事を書いたのは、元同僚がうつ病で出社しなくなったと連絡があったからなんです。

無理していたんだと思います。

そのような人が、1人でも増えないようにと思って、書いてみました。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。