ボーナスの使い方が悪いとお金は貯まらない。ボーナスは、期待しないほうがいい

 

こんにちは。たかです。

年収が高い方って、月給も多いでしょうが、ボーナスがすごいですよね。

僕から見れば、『えっ?そんなにもらってるの?』って感じです。

ところが、たくさんもらっている割には、ボーナスから貯金出来ていないご家庭が多いようです。

今日、こんな記事を見ました。

『51歳主婦、保険料が年間70万円。増えない貯蓄に焦りが・・・』です。

50代だと、お子さんの教育費がピークになるでしょうから、なかなか貯金を増やすのは、難しいかもしれません。

さて、どんなご家庭なんでしょうか?

登場するご家庭は?

旦那さん51歳、奥さま51歳、26歳と19歳のお子さんがいらっしゃいます。

26歳のお子さんは、独立されています。

19歳のお子さんは、大学生で、あと3年残っているようです。

月の収入は旦那さんが約36万円、奥さまが約7万円です。

合わせれば、月に43万円の収入があります。

ボーナスは、年間で256万円です。

すごいですね・・・

貯金は、投資も合わせれば、780万円あるそうです。

支出は?

支出はどうなんでしょうか?

・住宅ローン:6万1000円

・車両費:2万円

・食費:6万5000円

・光熱費:3万7000円

・通信費:2万7000円

・趣味娯楽:1万円

・こづかい:7万円

・教育費:6万円

・雑費:4万円

・保険料:6万6000円

合計すると、約45万円になります。

月の収入は43万円ですから、月に2万円、年間で24万円の赤字になっています。

ボーナスからの貯金は、なんと、12万円なんだそうです・・・

ってことは、年間で、24万円ー12万円=12万円の赤字になっているってことです。

なぜボーナスからの貯金が12万円?

旦那さんのボーナスって、256万円もあります。

なのに、ボーナスからの貯金は、たったの12万円・・・

僕が、旦那さんの立場なら、泣いてしまいますね。

いったい、何に使っているんでしょうか?

内訳は、住宅ローンに47万円、お子さんの学費に80万円なんだそうです。

ってことは、47万円+80万円=127万円ですから、残りの256万円ー127万円=129万円は、行方不明なんです・・・

そんなに、行方不明になりますかね。

使途不明金を無くせばどうなるか?

この129万円を貯金に回すことが出来れば、どうなるでしょうか?

旦那さんは、あと9年は勤めることが出来ます。

ってことは、129万円×9年=約1100万円を貯金することが出来ます。

さらに、お子さんの学費80万円は、あと3年で不要になります。

そうなると、6年間は、貯金できますので、80万円×6年=480万円を貯めることだ出来ますね。

そして、毎月6万円の学費もかかっていますので、その分も貯金にまわせます。

なので、6万円×12か月×6年=約430万円が貯金出来るんです。

これらを合計すると、1100万円+480万円+430万円=約2000万円を貯金することができそうです。

家計管理をするだけ

ボーナスの使い方を見直せば、60歳までに、2000万円は貯めることが出来ます。

焦ることなんかないですよね。

保険の見直しをする前に、ボーナスの使い方を見直したほうが良さそうです。

ボーナスから貯金が出来ないご家庭は、ほとんど、ボーナスを生活費の補填にしています。

これは、やらない方がいいです。

だって、ボーナスは、いつ無くなるか分からないんです。

ずっと、もらえるものではないんです。

経営が悪くなれば、真っ先にカットされるのは、ボーナスですからね。(経験あり)

これって、非常に危険だと思います。

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最後に

僕も真剣にお金を貯め始めた時、ボーナスは全額貯金できるようにしました。

『ボーナス払い』みたいなものは、すべてやめました。

月の生活費は、毎月のお給料の範囲内にする。

そして、年払いのものは、毎月のお給料から先取りして、貯めておくんです。

そうすれば、ボーナスに手を付けることはありません。

ボーナスを貯めていくと、一気に貯金額が増えますので、やる気も出てくるわけです。

お金を貯めたい方は、やってみてはいかがでしょうか?

本日も最後までお付き合いありがとうございました。