税金が上がるのって、当たり前?仕方のないことなの?税金とは何のためにある?

 

こんにちは。たかです。

今日、こんな記事を見ました。

『雇用保険法改正案を閣議決定 段階的に料率引き上げ 政府』です。

サラリーマンの方は、また、税金が上がるみたいですね・・・

この記事によれば、こう書かれています。

『現在の保険料率は労使合わせて賃金の0.9%。これを4月に0.95%、10月に1.35%へ引き上げる』だって。

なんで、保険料を上げるかというと、新型コロナウイルス感染拡大で雇用調整助成金の支給額が膨らみ、財源が枯渇したからみたいです。

ん・・・

だったら、国が補填すればいいと思うんですがね・・・

僕の考えは、おかしいのかな?

ヤフコメを見ていると、こんなことを言っている方がいらっしゃいます。

『仕方がない・・・』とか『やむを得ない・・・』とか。

ホントにそうなんですかね?

税金ってなに?

そもそも、税金って、何かをする時の財源なんですかね?

もし、そうであれば、財源が少なくなれば、実行されないことが、出てくるってことになります。

それじゃあ、困りますよね。

なので、税金って、何かをやるための財源として徴収しているのではないと思うんですがね・・・

税金の役割って、ひとつは『景気調整機能』、もうひとつは『所得再分配』だと思います。

景気調整機能とは?

お金がどんどん循環している時は、景気がいい時なので、問題ありません。

しかし、景気が良すぎるという状態は、良くないわけです。

バブルを引き起こしたり、物価が上がりすぎて、生活しづらくなります。

そんな時には、税金を上げて、お金を国民から吸い上げるわけです。

所得税なんかは、そんな機能があると思います。

そうすると、国民のお金が減りますから、お金を消費しなくなり、物価も下がりバブル形成も抑制されます。

これが、景気調整機能とういうものです。

所得の再分配

僕みたいな貧乏人は、稼いだお金をすべて使い切ってしまいます。

なので、僕の稼いだお金は、どんどん循環していくんです。

しかし、月に何百万円も稼ぐような人は、すべてを使い切ることは出来ません。

すると、お金が、循環しなくなるんですね。

どんどん、お金が停滞してしまうわけです。

すると、景気が悪くなっていきますから、稼ぎの多い人からは、税金を多めに取るんです。

そして、そのお金を、国が使うんですね。

そうすれば、貧乏人の税金をやすくできますし、お金の循環も促せるわけです。

この役割が出来ないのが、『消費税』なんですね。

貧乏人も稼ぎが多い人も、同じ税率でお金を支払うわけですからね・・・

はやく、消費税は廃止したほうがいいと思います。

国債発行すればいい

雇用保険の財源が枯渇したのなら、国債を発行して、補填すれば良いんじゃないですかね・・・

今、物価が上がり、国民の生活は苦しくなっています。

僕なんか、灯油代が上がったので、なるべく暖房を使わないようにしているのに・・・

そんな時に、税金を上げますかね?

ガソリン代が高くなっても、国の補填は、1Lあたり3円くらいのものです。

焼け石に水状態ですよね。

国民が、『税金が上がるのは仕方がない・・・』とか言っていると、どんどん、税金を上げていきますよ。

身を切る改革とかしなくても、国債を発行し、日本中にお金をばら撒けばいいんです。

そして、景気が良くなったら、税金を上げればいいんです。

まずは、好景気にしてほしいですね・・・

諸外国は、景気が良すぎるので、利上げしようとしているのに、日本だけ低金利。

マジで、政権交代したほうが良いんじゃないかな・・・

本日も最後までお付き合いありがとうございました。