東京では50歳代のコロナウイルス重症患者が増えている?ホントなのか?

 

こんにちは。たかです。

毎日、テレビでは、コロナの話題が多いですね・・・

まあ、仕方ないのかもしれませんが。

最近では、ワクチンの普及によって、高齢者が重症化するケースは減ってきているそうです。

ある程度、ワクチンの効果が出て来ているんでしょうね。

その代わりに、40歳・50歳代の方が重症化しているらしい。

ホントなんですかね・・・

産経新聞に、こんな記事が出ていました。

『基礎疾患なく重症化の中年も 都内の新型コロナ感染』です。

この記事に中に、『新型コロナウイルス重症患者の年代別割合』が記載されていました。

それを見てみると・・・

これって、増えているのか?

この記事によれば、こう書かれています。

◉第3波のピーク(1月20日)

重症患者数:160名
40歳代:3%(約5名)
50歳代:12%(約19名)

◉第4波のピーク(5月12日)

重症患者数:86名
40歳代:6%(約5名)
50歳代:22%(約19名)

◉7月13日現在

重症患者数:58名
40歳代:10%(約6名)
50歳代:29%(約17名)

こんな感じです。

これを見て、40歳・50歳代が重症化していると言えますかね・・・

7月13日現在では、50歳代の重症患者数は、減っていると思うんですがね。

どうして、増えていると言えるのか?

僕には、理解できません。

報道は信じられない!

こんな感じなので、最近の報道は、あまり信じることが出来ません。

しっかりとデータを自分で確認しないといけませんね。

たしかに、40歳・50歳代の人が重症化する割合は増えています。

でも、その原因は、高齢者が重症化しなくなったからです。

全体として、重症患者数が減っているからなんですよね。

それって、とっても良いことじゃないですかね。

だから、あまり悲観的にならなくても良いんじゃないでしょうか?

最後に

オリンピックは、無観客での開催になりました。

しかし、この重症化数を見る限り、その必要性はあったのかな・・・

重症化しているのは、58名です。

東京という大都市ならば、このくらいの患者さんは、治療できるんじゃないですかね。

まあ、オリンピックを有観客にすれば、さらに重症化する患者さんは増えるかもしれません。

ならば、もっと病床を準備しておけば、有観客でも行えたかも・・・

そんな気がしています。

感染者を増やさないことも大事ですが、重症化した患者さんを助けることが出来るようにすること。

これが、いちばん大事なんじゃないかと思います。

だって、感染しないようにするって、そもそも無理だと思うんですよね。

みなさんは、どう思いますか?

本日も最後までお付き合いありがとうございました。