プライマリーバランス黒字化なんて言っているから子供の命がなくなるんじゃないか?

 

こんにちは。たかです。

先日、痛ましい事故が起こってしまいました。

それは、飲酒運転による、交通死亡事故です。

この事故によって、2人の子供が死亡し、1人は重症で意識不明なんだそうです。

当然ながら、飲酒運転をした人が、いちばん悪いんですがね。

しかし、この事故の背景には、国の政策も影響しているんじゃないかと思うんです。

ニュースによれば、この事故が起こった道路は、前々から、『危険な道路だ!』と認識されていたようです。

児童が事故に遭った小学校のPTAからは、ガードレールを設置するよう、市に要望していたそうです。

しかし、現実は、設置されなかった。

なぜか?

お金がないから

事故があった千葉県八街市の市長さんは、こう言っています。

『財源が限られた中で、大変申し訳ないが十分な措置ができなかった』って。

これって、言い訳になりますかね?

ホントに、お金ないんですかね?

もちろん、地方自治体には通貨発行権はありません。

しかし、政府は、お金を発行することが出来るんです。

であるならば、必要なお金に関しては、地方が政府に要請しても良いんじゃないか。

そして、政府は、しっかりとお金を準備するべきじゃないのか?

もし、政府がお金を準備していれば、ガードレールが設置され、子供の命を守ることが出来たんじゃないか?

僕は、そう思うんです。

点検ではダメ

選挙前だからなのか、菅さんは、こんなことを言っています。

『今後、このような悲しく痛ましい事故が二度と起きないよう通学路の総点検を改めて行う』って。

点検だけやってもダメですよね。

点検をやって、対策を打たないといけない場所には、しっかりと予算をつける。

ここまで約束しないと意味ありません。

『やってます感』は必要ないんです。

なぜ毎年起こるのか?

それともう一つ、変だなぁ・・・って思うことがあります。

それは、『洪水による被害』です。

毎年、梅雨の時期になると、洪水が起こって多くの国民の命や資産が失われています。

みなさんは、これって、おかしいと思いませんか?

地域ごとに、ハザードマップが作られていると思います。

これって、『この辺りは危ないですよ!』ってやつですよね。

ってことは、予め、危ないって場所は分かっているんです。

ならば、なぜ、補修工事をしないのか?

現実は、洪水が起こってから、補修工事をする。

人の命なんて、戻ってこないんですから、ちゃんと対策をしてほしいものです。

最後に

今の日本は、『プライマリーバランス黒字化』に力を入れていますので、お金を出したがりません。

出来るだけ出費を抑え、収入を増やそうとする。

要するに、財政支出を減らして、税金を上げようとするわけです。

これをずっとやっているので、既に日本という国は、ボロボロになっています。

高度成長期に蓄えた資産を、どんどん食いつぶしているだけです。

そして、ボロボロになった日本を子供たちに残そうとしているんですね。

これでいいのか?

いろんな問題点は、『緊縮財政』が原因なんじゃないかと思っています。

みなさんは、どう思いますか?

僕が偏った考え方をしているのかな・・・

本日も最後までお付き合いありがとうございました。