こんにちは。たかです。
みなさんは、新型コロナのワクチンは打ちましたか?
1回、2回、3回、そして、4回目も計画されているそうです。
いったい、何回打てばいいんですかね・・・
なんてこと言ってますが、僕自身、1回も打っていません。
いまのところ、熱も出ませんし、咳も出ません。
なので、感染はしてないと思います。
妻も打ってないんですが、元気に会社で仕事をしています。
まあ、単にラッキーなだけなんでしょうね。
そんな中、こんな記事を見ました。
『新型コロナ 死者の3割超がワクチン未接種 3月茨城』です。
今日は、この内容について書いてみたいと思います。
ワクチン未接種者は3割超え
この記事には、こんなことが書かれています。
『新型コロナウイルスに感染し、茨城県内で3月中に死亡が報告された89人のうちワクチン未接種者は3割を超え、3回目のワクチン接種を終えた人は2割弱にとどまっていた』って。
これだけ読むと、『3割もワクチンを打ってない人がいるのか!』って思いますよね。
そして、『やっぱり、ワクチンを打たないと、危ないんだなぁ・・・』って思ってしまいます。
こういう記事って、書き方次第で、読み手の受け取り方が変わりますよね・・・
しかし、逆に言えば、『7割の人はワクチンを打ったけど、死んじゃった』ってことです。
ん・・・
今のワクチンって、オミクロンに対して、ホントに効果あるんだろうか?
でも、基礎疾患のある高齢者には、効果あるかもしれませんね。
内訳は?
では、お亡くなりになった89名の内訳は、どうなんでしょうか?
この記事では、こう書かれています。
『死亡した人を年代別に見ると、70歳以上の高齢者が9割に上り、このうち最も多かったのが80代の37人。次いで90歳以上が25人、70代が17人だった』
『ワクチン接種歴は「無し(未接種)」が27人で30.3%を占めた半面、「3回」は17人で19.1%にとどまった。「2回」は24人、「1回」は2人』
『基礎疾患があったのは72人』だって。
無くなった方は、ほとんどが『基礎疾患を持っている高齢者』だったようです。
しかもその高齢者の7割くらいは、ワクチンを接種していたんですね。
ってことは、感染や死亡のリスクの高い人がワクチンを打ったとしても、それほど、ワクチンの効果は期待できないってことになります。
ん・・・
この結果、どう思いますか?
最後に
僕は、ホントに不思議なんですが、なぜ、ずっと同じワクチンを打っているんですかね?
インフルエンザワクチンだって、毎年、中身変えてますよね。
『今年は、○○株が流行るはずだ!』って感じで、ワクチンの中身を変えているんです。
なのに、新型コロナだけは、ずっと同じです。
しかも、新型コロナは、既に変異しているのが分かっているんですよね。
だったら、ワクチンも変えないといけないんじゃないんですかね・・・
もしかして、中身は変えているのかな?
こんな感じで、僕の中では、ワクチンに対して疑問ばかりなので、打つ気になれません。
政府は、国民に無理やり打たせようとするし、テレビに出てくる医者も、同じことしか言いません。
挙句の果てに、子供にまで、打てと言っています。
あまりにも、無理すぎませんかね・・・
諸外国のデータでは、ワクチンを打たない方が、死亡率が低くなるというものもあるようです。
まあ、一概に、信じることは出来ませんがね。
世界中のデータを解析して、世界中の人々に、効果と副反応を知らせるべきですよね。
それくらいは、やらないといけないんじゃないでしょうか?
特に、ファイザーとモデルナは・・・
みなさんは、どう思いますか?
本日も最後までお付き合いありがとうございました。