かんぽ生命・郵便局も『自分さえよければいい』って感覚なのか?

 

こんにちは。たかです。

昨日、テレビの番組で、かんぽ生命の不適切販売について報道していました。

ちょっと、ビックリですね・・・

僕も、営業をしていたので、契約が取れないと、どれだけ苦しいかは理解できます。

ですが、ちょっと、やりすぎではないでしょうかね?

保険料の支払いが月に20万円

ある高齢者のケースが報道されていました。

80代の高齢女性でしたが、23本もの保険を契約させられ、月に20万円も保険の支払いがあったそうです。

尋常じゃないですよね。

しかも、この女性の年金額は5万円だったそうです。

残りの15万円は、借金をして支払いをしたそうなんです。

もし、僕が営業マンだったら、どう思っただろうか・・・

こんなお年寄りに、明らかに不必要な保険を契約させ、挙句に、借金までさせる。

僕だったら、夜も眠れませんね。

この営業マンは、人として、頭がおかしくなっているとしか思えません。

『自分さえよければ、それでいい。お年寄りがどうなろうと、知ったこっちゃない』

こう思っていたんじゃないでしょうかね。

そこまで追い詰めた管理職

この背景には、『パワハラ』が存在しているわけです。

『人前での叱責』や『お仕置き研修』など、営業マンの判断を狂わせるようなことをしていたようです。

今回の件は、営業マンにも責任がありますが、管理職にはもっと大きな責任があります。

その中でも、経営トップが一番責任を負わないといけません。

経営幹部が、売り上げ重視の方針を取らない限り、こんな事にはなりませんから。

パワハラをやっていた管理職は、全員、解雇した方がいいですね。

内部告発ももみ消される

流石に、社員の中には、『こんな不正はいけないんじゃないか!』と声を上げた人もいたようです。

ところが、会社はこれをもみ消していたみたいです。

なぜか?

それは、このような不正をする人の方が、売り上げがいいわけです。

そうなると、会社としては、どんな事をやろうが、売り上げを上げている人をかばうようになる。

なので、どんなに内部告発しても、もみ消されてしまうわけです。

もう、組織として、完全に腐りきっていますね。

家族・親戚も犠牲者か?

僕が想像するに、家族や親せきは、かなりの保険に加入させられたんじゃないでしょうか?

もし、営業マンだったら、数字に困れば、親・兄弟・親戚に、泣きつきませんかね?

『今月、数字が足りないから、助けてくれないかな・・・』みたいな感じで。

そこまで言われれば、親・兄弟であれば、少しくらいは、手助けしていると思うんでがね。

ハッキリ言って、無駄なお金です。

この会社は、ホントに、人に迷惑をかけまくっていますね。

最後に

こんな会社があること自体、悲しくて仕方がありません。

今も、かんぽ生命に加入している人もいると思います。

不安じゃないでしょうか?

ホントに、大丈夫だろうか・・・って。

ちゃんと、お客さんの方を向いて、しっかりと仕事をしないといけません。

僕が勤めていた会社は、ここまで酷くありませんが、以前より、お客さんの方を向かない会社になってしまいました。

自分の会社を守るためのルールをたくさん作り、お客さんの要望には、一切応えられない会社になりました。

おそらく、数年後には、お客さんから見捨てられる会社になるでしょう。

僕は、そう感じたので、会社を退社しました。

これから、かんぽ生命や郵便局の方は、かなり大変になるでしょうが、ちゃんと、お客さんに誠意をもって接してもらいたいですね。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。