小室さん月8万円しか渡せないのかな?リタイア生活を維持するためには。

 

こんにちは。たかです。

小室哲哉さんとKEIKOさんの離婚調停のニュースを見ました。

KEIKOさんは、たしか2011年にくも膜下出血をおこして、その後リハビリをされていたと記憶しています。

その間に、小室さんは、介護疲れのため、看護師さんと不倫をしてしまったと言っていたような気がします(間違っていたらすみません・・・)。

ところが、今は、小室さん側から、離婚を切り出しているみたいです。

別居中みたいですね。

ん~、なんだか、せつないです。

このニュースが本当ならば、病気になった妻を見捨てるような感じに聞こえてしまいます。

でも、もっと、ビックリなのは、KEIKOさんにわたしている生活費です。

なんと月に8万円

現在、KEIKOさんは地元の大分県で生活をされているみたいです。

まあ、大分は東京に比べれば、生活費は安く済むかもしれません。

ですが、月に8万円じゃ、きついんじゃないですかね。さすがに。

せめて、20万円くらいは、渡してあげてほしいと思いますが、小室さんも大変みたいです。

楽曲提供などの印税が入るみたいですが、経費などを差し引いたら、年収600万円くらいになるそうです。

ホントかな?

ニュースによれば、総収入は1億円を超えるそうですが、経費をのぞくと、収入は600万円になるらしい。

ちょっと、経費かかりすぎじゃないですかね・・・

ホントはもっと持っている?

ところが、このニュースによれば、小室さんは、いい生活しているみたいです。

家賃が100万円近い高級マンションに住み、運転手付きのベンツで移動しているらしい。

年収600万円のサラリーマンは、家賃100万円の家なんか住めませんよね・・・

しかも、運転手付きのベンツとか、ありえません。

どんなにがんばっても、家賃は10万円で、運転手なしの普通車ですよね。

ホントは、小室さん、もっと、持っているんでしょうね。

でも、『KEIKOさんには、渡したくない!』って、思っているんでしょうか?

KEIKOさんも元気だったころは、かなり、散財していたみたいですから、小室さんから嫌われていたのかも・・・

そんなことを想像してしまいました。

夫婦仲よく

リタイア後に、楽しく生活するには、『夫婦仲よく』が絶対条件ですね。

我が家もそうですが、夫婦間でいざこざがあると、ホントにストレスになります。

ずっと顔を合わせますので、トラブルも起こりやすいですしね。

特に、妻の機嫌が悪い時は、家から逃げ出したくなります・・・

なので、夫婦だけの生活を始める前には、『約束事』みたいなものを、初めから作っておいた方が良いのかもしれません。

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最後に

僕の場合、離婚なんかすると、すぐに生活出来なくなります。

貯金は半分持って行かれますし、下手したら、家まで持って行かれるかも。

さらには、妻の年金を使うことも出来ませんし・・・

僕がリタイア生活を維持するためには、『結婚している状態』が必須条件です。

妻から、離婚を突き付けられないよう、家事と妻のご機嫌とりは、仕事以上に一生懸命やりたいとおもいます。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。