大企業はリストラの嵐。大企業に就職する学生さんは要注意。

 

こんにちは。たかです。

6月1日は、2020年卒の学生さんの就職解禁日でしたね。

もうすでに、内定をもらっている学生さんも、いらっしゃるようです。

僕も、26年くらい前に、就職活動をやりました。

とにかく、お給料の高い会社に入りたくて、活動をしていました。

大企業に入れば、それなりに高いお給料を貰えますが、僕の場合は、なかなか、入社させてくれませんでした・・・

悲しい現実です。

今は、売り手市場の様ですの、大企業から就職内定をもらっている方も、いらっしゃることでしょう。

おめでとうございます!

って言いたいところなんですが、この先、大企業は大変かもしれませんよ。

定年がない

まず、この先、大企業では定年が無くなるでしょう。

だって、終身雇用が無いわけですから。

ですので、いつ会社を辞めるか、自分で決めることになるんじゃないでしょうか?

まあ、これは、会社が求める優秀な社員の話しです。

僕のような、ポンコツ社員の場合は、自分で会社を辞める時期を決めるんじゃなくて、会社がちゃんと、決めてくれると思います。

ただ、その時期がいつになるのか?

それが、分からないんですね・・・

もしかしたら、30歳くらいで、『たかさん、そろそろ定年のようです・・・』なんて言われるかもしれません。

なので、『やったー!大企業に入れた。この先、安泰だ!』なんてことは、まったくないでしょうね。

それよりも、『いつ、クビ切られるんだろう?』って思っていた方がいいです。

若いうちは、『いつクビを切られても、転職でも起業でも出来るぞ!』くらいの働き方をした方がいいかもですね。

優秀な社員とは?

先ほど、『優秀な社員は、働き続けることが出来るだろう』と書きました。

でも、『優秀な社員』ってなんなんでしょうか?

僕が26年間、サラリーマンをやってきて感じることを書いてみたいと思います。

これは、僕の主観ですので、ご容赦ください。

僕は、こう思っています。

優秀な社員とは、『その会社が求めることが出来る社員』です。

ですので、『A社で優秀だと思われていても、B社に転職したら、たいしたことなかった』なんてことは、頻繁にあります。

僕もサラリーマン時代に、ある会社から転職されてきた方がいらっしゃいました。

その方は、前の会社ではかなり実績を上げた優秀な営業マンだったらしいのです。

ところが、僕が勤めていた会社に来たら、全然、普通なんです。

ポンコツの僕よりは、売上良かったですがね。

で、僕は聞いてみました。

『転職されて、仕事はどうですか?』って。

そしたら・・・

『この会社のルールを守っていたら、売り上げは上げれない』って。

要は、前の会社では出来た営業内容が、今度の会社では、御法度だったんです。

そうなると、とたんに、パフォーマンスが落ちてしまう・・・

この方は、僕の勤めていた会社では、残念ながら、『優秀』とは言われない人材でした。

しばらくして、その方は、また転職されていきましたが。

僕が勤めていた会社では、他社よりも非常に厳しいルールを設定していました。

そんな状況下でも、売り上げを上げてくる社員を『優秀』と呼んでいたわけです。

早めに転職する

国は、死ぬまで働くようにと言っています。

そう考えると、大企業で死ぬまで働くことは出来ません。

早い段階で、中小企業に再就職したほうがいいでしょうね。

中小企業は、人手不足でしょうから、再就職も可能かもしれません。

ただ、お給料は少なくなります。人使いは荒いです。(身をもって、感じております)

ですので、出来るだけ、体が動くうちに転職した方がいいですね。

そして、プライドが形成されない前がいいです。

『オレは、大企業の部長まで行ったんだぞ!』なんて中小企業で言ったって、なんの効力もありません。

めんどくさいおっさんだと、思われるだけです。

最後に

だんだん、生きづらくなりますね・・・

一生懸命、仕事だけやっておけばいい社会ではありません。

そんなことしてたら、急に、『サヨナラ!』って言われて、路頭に迷ってしまいます。

会社は、社員を守りません。

会社は、会社が存続する為に、必要なことしかしません。

ですから、自分の身は自分で守る。

サラリーマンは、会社を守るために働くのではなく、自分を守るために働かなければいけません。

ある意味、ドライになるかもですね。

社員教育とか後輩育成とか、そんな言葉は、死語になるかもですね。

でも、これは、今の経営者が求めている事なんじゃないでしょうか?

『会社に成長させてもらうんじゃなく、自分で成長しろ!』

これが、本音じゃないでしょうか?

本日も最後までお付き合いありがとうございました。