終身雇用がなくなったら家をローンで買う人はいるんだろうか?

 

こんにちは。たかです。

このところ、ブログを読んでいても、『終身雇用の終焉』みたいなタイトルが多いような気がします。

経団連の偉い人とか、トヨタ自動車の社長とかが、『終身雇用はむずかしい』って発言したからだと思います。

僕も、ちょっと、ビックリしましたね。

なんとなく、サラリーマンって、『終身雇用なんか、無くなったよな~』って感じていたと思うんです。

なぜなら、自分の身の回りに、定年まで勤めあげる人が、ほとんどいないからです。

僕が勤めていた会社でも、定年まで働いた人って、数名しか見たことありません。

定年前に、クビになっているケースがほとんどだったんです。

ですが、あんなふうにハッキリと公言されると、困りますよね。

今までは、陰に隠れて、こっそりとクビ切りしていたのが、大ぴらにクビを切れるようになりますから・・・

ふと、こんな事を感じました。

『住宅ローンを組む人って、出てくるんだろうか?』ってことです。

住宅ローンって、35年?

僕は、自分自身で住宅ローンを組んだことはありません。

おやじが組んだローンを、引き継いで払っただけですので。

では、これから家を買おうとする人は、住宅ローンって組むんでしょうか?

だって、終身雇用が無くなる可能が高いわけです。

住宅ローンって、35年間も支払いをするんですよね。

その間、『ハイ、明日から会社来なくていいよ!』なんてことに、なりかねないわけです。

困りますよね、そんなことになったら。

仮に、35歳で住宅ローンを組んだとして、支払いが終了するのは、70歳です。

まあ、繰り上げ返済とか、退職金で支払うんでしょうから、おそらく、実際に支払いが終わるのは、60歳くらいなのかもしれませんが。

それで、もし、50歳で、『ハイ、さよなら』って会社に言われたら、どうするんでしょうか?

50歳で再就職と言っても、前職より、お給料は上がらないでしょうから。

そうなれば、支払いが滞ってしまいそうです。

賃貸が増えるのか?

そう考えれば、賃貸に住んでいれば、仮にクビ切りされても、何とかなります。

安い家賃の家に、移り住めばいいわけですから。

特に、子供が大きくなって、家を出てしまえば、広い家なんか必要ありません。

逆に、家が広いと、掃除なんかが大変ですから、狭い方がいいと思います。

これからは、空き家も出て来そうですから、田舎に行けば、格安で住めるかもしれません。

僕だったら、サラリーマン時代は安い賃貸物件で耐え忍んで、退職後に田舎の物件を買うかもしれませんね。

副業は必須になる

終身雇用が無くなるんであれば、副業は絶対にやっておかないといけませんね。

月に数万円でも、自分で稼ぐことが出来れば、生活費の足しになります。

もし、クビを切られて、再就職先のお給料が激減しても、副業の収入を生活費に組み込めば、なんとか、生きていけるかもです。

働き方改革で、時間が出来た人もいらっしゃるようです。

早めに家に帰っても、することが無くて、フラフラしている時間があるんだったら、副業に力をいれるのも良いかもです。

平日の1時間でもやっていけば、数年経てば、かなりの資産になります。

たとえば、ブログを1記事書いていっても、数年経てば、かなりの記事数になります。

そうなれば、お金になる可能性もありますしね・・・

最後に

子供たちには、副業を勧めています。

まあ、息子はサラリーマンを辞める気満々ですが・・・

これから先は、会社の仕事ばっかりやっていては、いつか、自分が困ることになりそうです。

会社も、社員を家族の様には考えていません。

ですから、社員の方も、会社を利用する生き方を、模索しないといけませんね。

なんとも、さみしい感じの時代になりました。

これも、時代の流れなんでしょう。

今40代で、『既に家のローンを組んじゃった!』って方も、多いと思います。

『なんとしても、会社にすがりつくしかない!』って発想になるかもしれません。

お気持ちは、よく分かりますが、それは、危険かもしれません。

それよりは、クビになったとしても、生きていける準備をした方が、懸命だと感じています。

勝手なこと言ってすみません。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。