サラリーマンを続けられた理由は何なんだろうか?いまさら考えてみた。

 

こんにちは。たかです。

僕は、2019年3月末で会社を早期退職しました。

26年間、サラリーマン生活を送ることが出来ました。

26年って、すごくないですか?

今から、26年後って、僕は75歳です。

もしかしたら、死んでるかもしれません。

そんなに長い時間、よくもサラリーマンを続けられたと感心します。

なんで、耐えられたんですかね・・・

今さら考えたって、なんにもなりませんが、暇なんで考えてみます。

お金がほしかったから

僕の家は比較的貧乏だったので、奨学資金を借りながら、高校・大学と進学しました。

なので、社会人になった時に、既に数百万円の借金を抱えておりました。

生活費、奨学資金の返済と、お金を稼がないといけない環境だったんです。

それに、子供のころから貧乏だったんで、『豊かな生活を送りたい!』っていう気持ちは、人一倍強かったと思います。

サラリーマンなんて、出世しなけりゃお給料は上がりません。

なので、出世することに興味がありました。

社会的地位とかは、あまり興味ありません。

お金が欲しかっただけ・・・

それだけで、入社当初は、仕事をしていたと思います。

仕事がおもしろくなったから

僕は、26年間、ずっと営業職をやってきました。

仕事がイヤになって、早期退職した僕ですが、『仕事がおもしろい!』って感じていた時期もあるんです。

入社してから30歳くらいまででしょうか。

その頃は、寝る間も惜しんで仕事をしていました。

『こうすれば、商品が売れる!』っていう、コツみたいなものが分かって来たんです。

なので、この時期には、月曜日が憂鬱になるなんてこと、ありませんでした。

こんな感じが、ずっと続けば、定年までいけたかもしれませんが・・・

そんなに会社は甘くありませんでした。

家族が出来たから

僕は28歳の時に結婚しました。

その後、すぐに子供が2人できました。

そうなると、今度は生活費が多くかかります。

さらに、家のローンも降りかかってきましたので、生活に困窮していた時期でもあります。

でも、子供ってパワーを与えてくれるものですね。

実感しています。

仕事ばっかりで、子供の顔は寝顔しか見れませんでしたが・・・

しかも、子供って大きくなるにつれ、出費も多くなります。

そう簡単には、会社を辞めるわけにはいきませんでした。

子供がいるから・・・これがサラリーマンの原動力でしたかね。

すべてが無くなった

僕が、49歳になった時、これらすべてが無くなりました。

ライフプランシートを作って検討した結果、今の貯蓄で70歳まで生きれる。

お金はいるけど、そんなにらない。

『まあ、その後は何とかなるだろう・・・』みたいな感じになってしまいました。

そして、仕事に関しては、まったく興味なし。

できれば、やりたくないことばっかり。

逆に、やりたいことは、まったくできない。

もう、月曜日が来るのが、恐怖でしかない。

日曜日の朝から憂鬱な気分で、死んでしまいそうでした・・・

限界です。

さらに、子供たちも大きくなり、息子は就職し、娘の学費もあと2年。

『もう、僕の役目は終わったかな・・・』って感じ始めました。

そして、僕に残されたものは、つらい仕事の毎日。

こうなってくると、もう、サラリーマンを続けている理由がありません。

最後に

『働くこと』って、当たりまえのことだと思います。

たしか、憲法にも、勤労の義務があったように思います。

ですが、まったく目的もなく働くことって、難しいと感じています。

僕の場合、『暇だから働く!』とか、『時間があるから働く!』ってことにはならないですね。

時間があれば、なにか他の事をやります。

まあ、生活に困窮し始めたら、働くことになると思いますが・・・

あるいは、働くことの意義を見つける事が出来れば、また、サラリーマンやるかもしれませんね。

まあ、これからの事は、ゆっくりと考えたいと思います。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。