50歳を過ぎたらこだわりを捨ててすべてを受け入れて生きたほうがいい。

 

こんにちは。たかです。

僕も今年で50歳になります。

あっという間に、こんな年齢になってしまいました。

ついこの前、入社したはずなんですが・・・

時間が経つのは早いものです。

さて、昨日、『直撃!シンソウ坂上』っていうテレビ番組を、妻と二人で見ていました。

大原麗子さんが、孤独死をされるまでの生きざまを振り返った内容でした。

今日は、この番組の中で、感じたことを書いてみたいと思います。

いつかは落ちぶれる

大物女優であっても、いつかは、仕事がなくなる日が来るんですね。

大原さんも、50歳を過ぎたあたりから、仕事が減って来たそうです。

年齢に見合った仕事しか来なくなるからでしょうか?

サラリーマンをやっていても、50歳くらいになれば、仕事内容が変わってきます。

僕の場合も、30代の時は、大きな取引先を担当することもありました。

ですが、年齢を重ねると共に、大きな取引先は後輩に譲り、自分は小さな取引先の担当へと変わっていきました。

僕自身は、それでも、納得していたんですが、稀に『なぜオレが、こんな小さな取引先の担当になるんだ!』って怒る先輩もいました。

自分の力量が落ちていることを、理解できていないんですよね・・・

やはり、サラリーマンであっても、『落ちぶれていく』ってことを、覚悟しておかないといけませんよね。

こだわりは年齢と共に邪魔になる

この番組を見ていて、一番かわいそうだったのが、このシーンです。

大原さんが、50歳を超えた頃から、時代の流れと共に主演級のオファーは減り始め、納得のいかない仕事はすべて拒否するようになる。

撮影現場でも完璧な演技にこだわるあまり、脚本にダメ出しをするなど、やがて業界内では『扱いづらい女優』というイメージがつき、徐々に仕事が減り始める。

仕事に対するこだわりが強くなりすぎて、周りに迷惑をかけ始めています。

こんな人って、サラリーマンの中にもいませんか?

僕が勤めていた事務所には、こういった先輩が、ゴロゴロしていました。

とにかく、自分の考えを曲げない。

『○○であるべき!』とか『○○するべき!』みたいな、がんじがらめの考え方をする人が、多かったです。

もう、『老害』でしかありませんでした・・・

若いころのこだわりは、仕事への熱量に変わると思うので、良いことだと思います。

ですが、年を取ってからのこだわりは、押し付けになることがほとんどです。

年を取ったら、自分の考えにこだわるのではなく、意識的に周りの意見を取り入れないといけません。

そのくらいで、ちょうど良い感じになります。

それだけ、年を取ると、『頑固者』になっていると思うんですよね・・・自分も含めて。

孤独になることを受け入れる

大原さんは、最後はついに、孤独になってしまいます。

あまりにも、周囲に悪態をつきすぎたんですね。

人が寄り付かなくなってしまいました・・・

そのことが、さらに大原さんの精神状態を悪化させ、孤独死へと向かわせてしますんです。

でも、もしここで、孤独を受け入れることが出来れば、普通に生きれたと思います。

人間、最後は孤独です。

僕は、そう思っています。

自分の周りから人がいなくなることが、当たり前だと思っていれば、なんてことありません。

友だちがいたって、人間関係で苦しむこともあります。

気疲れすることもあるでしょう。

だったら、ひとりの方が、気楽でいいんじゃないのか?

そう思うんです。

最後に

この番組を見終わった後、妻が僕にこう言いました。

『人間なんて、最後は1人だよね。一緒に死ぬことなんてできないし』って。

『友達なんか気を使うし、夫婦でも大変なのにね』だって。

なんか、僕、妻に気を使わせているのかもしれません・・・

50歳を過ぎたら、こだわりなんか捨てて、自然の流れに従って、生きていくのが一番良いような気がします。

そして、『がんばらない』ってことです。

大原さんも、言っていました。

『がんばってはダメですよ!病気になります』

『あたし、がんばり過ぎたから、病気になったんです』って。

もっと、気楽に生きていける世の中になったらいいですね。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。