無職家庭の6月の家計簿を公開。月15万円以内で生活することは出来るのか?

 

こんにちは。たかです。

あっという間に、6月も終わってしまいました・・・

2020年も、半分が終わったってことですよね。

今日は、6月の我が家の家計簿を公開したいと思います。

僕のライフプランでは、月の生活費は15万円以内としています。

それ以上、お金を使ってしまうと、70歳になる前に貯金が底をつくことになります・・・

なんとしても、月15万円以内をキープしたいものです。

6月の家計簿はこんな感じでした

では、書いてみます!

・食費:39,535円

・生活雑貨:20,287円

・被服費:15,493円

・医療費:4,110円

・通信費:10,947円

・光熱費:24,992円

・ガソリン代:6,000円

合計すると、121,364円でした。

なんとか、15万円以内で生活することが出来たようです。

6月は、このほかに、国民健康保険料や住民税を払っています。

まあ、これは、別枠で計画していますので、問題ありません。

先月との違い

ちょっとだけ、先月との違いを見てみたいと思います。

大きな違いは無いんですが、6月は被服費が高くなっています。

5月:3,980円

6月:15,493円

約1万1500円ほど、多くなっています。

ですが・・・

僕が買ってもらったのは、パンツ1枚だけです・・・

あとは何を買ったのか?

実は、息子の誕生日が7月なので、パンツや靴下などを買ってあげたようです。

妻は、息子には、やさしいんですよね・・・

それにしても、1万を超えるって、おかしいよなぁ。

きっと、自分の物を何か買ったんでしょうね。

でも、こういった時は、追及しないことにしています。

喧嘩の元になりますからね。

最後に

2020年前半6か月で使った生活費を確認してみました。

そしたら・・・

なんと、85万9,304円という結果でした。

月平均では、14万3,217円ってことになります。

ん~、ギリギリですが、15万円以内で生活することが出来ていますね。

かなり、足を引っ張っているのが、1月に購入した『ガスコンロ』です。

約10万円ほどしましたからね・・・

まあ、これは仕方ありません。

でも、これがなければ、月平均、12万6,000円くらいで生活できています。

これからは、暑くなりますので、ガス代は安くなりますが、電気代がどうなるか・・・

今年の夏も、出来る限り、扇風機でがんばりたいと思います!

7月以降も、質素に生きていきたいものです。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。