実際に僕が使った忘年会の断り文句。揉めたことは無いので大丈夫かと思います

 

こんにちは。たかです。

そろそろ、忘年会のシーズンになりますね。

ホントに、イヤでしたね~、この季節。

事務所全体の飲み会ほど、イヤになることはありませんでした。

お金は使う、時間は使う、気も使う、そして、得るものは何もない。

これが、会社の飲み会じゃないですかね?(僕だけかな?)

さて、今日は、実際に僕が使った忘年会の断り文句を書いてみたいと思います。

何か、ご参考になれば、幸いですが・・・

仕事が入った

僕が、いちばん多用したのは、これですね。

仕事内容が、営業職でしたので、先方の要望時間に合わせて仕事をしていました。

実際に、夜の7時から商談が始まることもありました。

ですので、『あ~、その日は、仕事が入っているから行けないな・・・』って欠席することが出来たんです。

『もし、仕事が早めに終わったら、連絡入れます!』なんて言っておけば、すんなり、いきましたね。

自分の送別会の日でも、このやり方で、遅刻していきましたからね。

ただし、事務職の方は、このやり方は通用しませんよね・・・

次に使ったのは、これです。

仕事を休む

忘年会に行かないんじゃなくて、会社に行かないんです。

会社ごと、休んでしまいます。

ってことは、忘年会は、ドタキャンですね。

忘年会当日の朝に、『ゴホ、ゴホ、すみません、熱が出たので、会社お休みさせてください・・・』って連絡するだけです。

あとは、幹事さんにメールで、『ごめんなさい、風邪で会社休みましたので、忘年会もキャンセルお願いできますか?』って連絡しておけばOKです。

ただし・・・こんなこともありました。

幹事さんから、『当日キャンセルは出来ないので、会費だけは徴収させていただきます!』って、言われたことがありますね・・・

この場合は、仕方ないので、お支払いしましたが。

家族をインフルエンザにした

忘年会シーズンは、インフルエンザも流行ってきます。

僕が使ったのは、『妻がインフルエンザなので、子供の世話をしないといけないので、欠席します』です。

インフルエンザだったら、数日前から言えますので、会費を徴収されることもありません。

しかも、子供が小さかったら、だれも文句は言いません。

ですが・・・

会社の奥さんどうしが、顔見知りの時は気を付けないといけません。

うっかり、スーパーなんかで、奥さんどうしが出会ったりしたら、大変ですからね・・・

『あれ?奥さん、インフルエンザじゃなかったの?』なんてことにもなりかねません。

我が家も、1回、そういう事がありましたので、お気を付けください。

最後に

いかがでしょうか?

あまり、役に立たなかったですかね・・・

僕は、ホントに、忘年会とか新年会が嫌いだったので、欠席する理由を探していました。

行けば楽しいこともあるんでしょうが、イヤな事の方が多いです。

お酒を飲むと、だいたい、喧嘩になったり、説教受けたりします。

残念ながら、良いことは、ほとんどありません。

人間関係を穏やかにするためには、そういった飲み会には参加しないのがいちばんです。

その代わり、気の合う仲間の忘年会には参加していました。

そっちの方が、気楽に飲めますし、楽しい時間を過ごすことが出来ますからね。

今年の忘年会は、妻と2人で行う予定です。

でも・・・

料理を肉にするか、魚にするかで、現在、揉めている最中です。

おそらく、妻の意見に従うことになると思いますが・・・

本日も最後までお付き合いありがとうございました。