同期入社の友人から仕事の依頼が入ってきた。ちょっとだけその気になった。

 

こんにちは。たかです。

昨日、僕の勤めている会社で、人事異動の公示があり、僕の退職も知れ渡る事になりました。

当然、同期入社の友人も、僕の退職を知る事になるわけです。

ところが、既に退職している同期入社の友人も、僕の退職の事を知っていました。

会社を辞めたとはいえ、まだ、会社に残っている同期とは、連絡を取り合っているみたいですね。

今日、既に退職している同期入社の友人から、電話がかかってきました。

彼は、10年くらい前に会社を退職して、今は、自営業を営んでいます。

仕事も、軌道に乗っているらしく、景気も良さそうです。

その彼から、こんな依頼が来ました。

社員を探してるんだよね・・・って

初めは、世間話だと思って、聞いていました。

『今って、人手不足なんだね・・・』なんて、話をしていたんですが、とんでもない言葉が、彼から発せられました。

『たか、うちで働かない?』って。

???

『もう、僕、50さいだよ?』って、言ってみたら、『知ってるよ。同期なんだから・・』って。

当たり前ですよね。

すっかり、同期入社という事を忘れていました。

人がこないんだ!

『じゃあ、何の仕事するの?』って聞いてみたら、予想通りの言葉が、帰ってきました。

『営業に決まってるでしょ!』だって。

彼曰く、営業職で募集をかけても、人が来ないんだそうです。

営業職って、人気が無いんですね。

だから、僕みたいな、ポンコツ50歳のおっさんでも、雇ってみようかと思ったみたいです。

まあ、営業職も、26年やってきましたしね・・・

給料は払うよ!

当たり前ですが、お給料は、くれるみたいです。

今の会社の3分の1みたいですが・・・くれるだけありがたいですよね。

勤務地も、福岡でOKとのこと。

同期が上司になるのもどうかと思いますが、サラリーマンであれば、そんなことは、日常茶飯事ですよね。

いきなり、次の仕事が、見つかってしまいました。

普通なら、ここで、『再就職決定!』となるんですが、僕の場合は、そうではありません。

僕は雇われたくないんだ

彼には、正直に、今の気持ちを伝えました。

こんな僕に、声をかけてくれたことには感謝してます。

ですが、『もう、雇われる働き方はしたくない。だから、会社を辞めるんだ』って、伝えました。

彼も会社を辞める時は、僕と同じ気持ちだったらしく、気持ちを分かってくれました。

最後に一言、彼は、言ってくれました。

『困ったら、連絡してね。待ってるから』って。

ホントに、友人って、ありがたいと感じましたね。

最後に

実は、彼から話を聞いた時に、少しだけ、『やってみようかな?』って、思いました。

僕の心の中に、『働かなくて大丈夫なのか?』っていう思いがあるんですね。

『友人がやっている会社なら、仕事もつらくないんじゃないか?』みたいな甘えが、僕の中にあったように思います。

ダメですね・・・

すぐに、楽な方に行ってしまします。

明るく・楽しく・優しく・感謝して生きていく為に、僕は、『雇われない働き方』を実践してみたいんです。

生活が苦しくなれば、働きに出るでしょう。

ですが、今日、連絡をくれた彼には、電話することは無いと思います。

会社を辞めれば、人と人とのつながりは、ホントに大事なんだと、改めて感じました。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。