損害保険ジャパン日本興亜の人員削減はきびしいな。お金も職も無くすかも。

 

こんにちは。たかです。

損害保険ジャパン日本興亜が、従業員を4000人程度削減すると発表しましたね。

しかも、早期退職の募集はしない。

社員からすれば、『えっ?じゃあ、どうするの?』って感じになりますよね。

なんと、グループ企業に配置転換されるそうです。

まあ、職を失う事は無いようですが、これからが問題ですね・・・

グループ企業に介護分野の会社が・・・

とりあえず、グループ企業に再就職できそうなので、職にあぶれることは無さそうです。

ですが、その中に介護系の会社もあるようです。

ってことは、介護職に就かなければいけない方も出てくるわけです。

まあ、大変なお仕事ですよね。

介護の仕事って、ちゃんとした志が無いと出来ない仕事じゃないかと思うんです。

『たかさん、今度、介護の方に移ってもらうから!』って言われて、『ハイ、がんばります!』みたいなノリじゃダメですよね。

奉仕の精神みたいなものが無いと、つとまらないような気がします。

介護の仕事に耐えきれず、会社を辞めることになったりして・・・

結局、仕事を失うことになるかもしれません。

でも、反面、やってみないと分かりませんけどね。

グループ企業がつぶれることも

僕が勤めていた会社でも、同じようなことがありました。

50歳以上の社員が、グループ会社に出向になったんですが、数年後にその会社が潰れてしまいました。

残念ながら、片道切符だったので、戻ってくることは出来ず・・・

その後、どうなったかは分かりませんが、親会社は何も対応しなかったと思います。

親会社なんて、冷たいものです。

今回も、移動したグループ企業が無くなる可能性はあります。

これまた、結局、仕事が無くなってしまった・・・なんてことになるかもです。

痛みを伴わないクビきり

今回の従業員削減は、親会社としては、痛みが少ないですよね。

早期退職も募集してませんから、退職金の上乗せも必要ありません。

グループ会社に移動させるだけです。

おそらく、移動したグループ会社も、4000名も必要ないでしょう。

そしたら、要らない社員は、『押出し部屋』みたいなところに押し込んで、自主退社するのを待つ。

何か問題が起こっても、親会社である損害保険ジャパン日本興亜は、関係しない。

ホントに、よく出来たクビのきり方だと思います。

今後、どんどんクビきりがはじまる

今回の従業員削減は、ITを活用し業務を効率化するためだそうです。

『効率化すると人がいらなくなる』って思っていましたが、そうではないかもです。

逆に、『人を使わなくなると、効率化できる』んだと思います。

だって、IT化すれば、人件費はかかりませんし、何時間でも働くことが出来ます。

今回の人員削減で、人件費が100億円圧縮できるそうです。

人で無くても出来ることは、どんどん、機械がやってくれるようになります。

そうすると、コストが下がりますから、会社は儲かります。

ですので、大企業は益々社員のクビきりを進めていくんじゃないでしょうか?

大企業って、無駄な社員が、たーくさんいますからね。

最後に

今後、会社員として、70歳まで仕事をするのは難しくなります。

60歳でも難しいかもです。

特に、大企業にお勤めの方は、覚悟した方がいいですね。

ですが、国は『70歳まで働け!』と言っています。

どこで働くのか?

どうやって収入を得るのか?

真剣に考えないといけませんね・・・

もし、10月に消費税が10%になれば、また景気が悪くなるでしょう。

増税後、5年くらいは消費の落ち込みが続くかも知れませんね。

そうなれば、雇用もあやしくなってきます・・・

本気で日本を変えてくれる政治家が、現れることを願っております。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。