日本人はコロナに対する集団免疫を獲得している!ホントか??

 

こんにちは。たかです。

既に、ご存知の方も多いかもしれません。

先日、YouTube動画を見ていたら、こんな動画があったんです。

『『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』です。

ちょっと、衝撃的なタイトルじゃありませんか?

気になったので、見てみました。

京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦先生が、集団免疫を獲得するまでの経緯についてお話をされていました。

今日は、この内容に関して、僕が理解している範囲で書いてみたいと思います。

かなり難しい内容だったので、間違っていたらごめんなさい・・・

集団免疫とは?

その前に、簡単に集団免疫について書いてみたいと思います。

集団免疫とは、集団の大部分が免疫を獲得することです。

免疫とは、ウイルスをやっつける能力のことです。

たとえば、ある10人の集団があったとします。

この10人中7人が、あるウイルスに対する免疫を獲得したとします。

すると、ウイルスは免疫を持たない残りの3人にしか、感染することが出来ません。

感染力の強いウイルスならば、残りの3人に感染することができます。

ですが、感染力が弱ければ、残りの3人に感染できません。

すると、このウイルスは、増殖することが出来ずに、死滅してしまうわけです。

なので、『はしか』のように感染力が強いものは、集団の95%が免疫を持たないといけないと言われているそうです。

一方、新型コロナウイルスは、60%くらいでいいのではないかと言われているようです。

S型・K型・G型

新型コロナウイルスは、S型とK型とG型があるんだそうです。

まず初めに感染拡大したのは、S型なんだそうです。

このS型は弱毒性で、2019年の12月くらいに、日本で広まったんだそうです。

なので、昨年は、インフルエンザ感染症が少なかったらしい。

そんなこと、知りませんでしたね・・・

ですが、残念ながら、このS型では、新型コロナウイルスに対する免疫を獲得することは出来ないんだそうです。

その後、今年の1月に入って、K型が日本に入って来た。

K型も弱毒性なので、大きな問題にはならなかったみたい。

そして、このK型に感染すると、免疫を獲得できるらしい。

安倍さんの功績?

幸か不幸か、安倍さんは3月8日まで、中国からの入国をストップしませんでした。

その為、日本ではK型が感染拡大していたようなんです。

結果として、日本人は、新型コロナウイルスに対する免疫を獲得したと考えられています。

反対に、早々に中国からの入国を禁止したヨーロッパでは、K型の感染がなかったんですね。

なので、ヨーロッパの人たちは、新型コロナウイルスに対する免疫が出来ていなかった。

そこに、G型が入ってきたわけです。

このG型は、S型やK型とは違い、毒性が高かったようです。

免疫を持っている日本人は、G型を免疫によって排除できます。

なので、日本人は重篤に陥る人が少なかった。

しかし、ヨーロッパでは、免疫を持たない人が多かったために、重篤化する人が多かったんだと考えられています。

最後に

YouTube動画では、その他のメカニズムも紹介されています。

『抗体依存性感染増強』というメカニズムです。

ご興味のある方は、YouTube動画をご確認ください。

以前から、『日本人に死亡例が少ないのはなぜか?』って言われていましたよね。

もしかしたら、これが、その理由なのかもしれません。

仮に、この説がホントであれば、今後はどうしたらいいのか?

免疫システムを維持するには、ウイルスに暴露され続けることが重要になります。

ってことは、完全にウイルスから隔絶するのは、良くないんだろうか・・・

であれば、マスクなんか、しない方が良いってことになる。

ん~、難しい問題ですね。

現段階では、確実なことは分かっていません。

とりあえず、マスクをして感染対策をしながら、経済活動をするくらいが、ちょうど良いのかもですね。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。