こうすればコロナは終わる。インフルエンザと何が違うのか?

 

こんにちは。たかです。

なんだか、ワクチンパスポートとか、変なもの作りそうな感じですね・・・

諸外国では、ワクチンパスポートをやめるところが出て来ているのに。

日本の政府は、何を考えているのか?

不思議です・・・

ワクチンを打っても、他人に感染させてしまいます。

なので、ワクチン打ったからって、自由に動いたら、感染は拡大するんです。

だから、意味ないと思います。

では、この先、どうしたらいいのか?

ここから先は、僕の個人的意見ですので、適当に読んでください。

インフルエンザと何が違うの?

今回のコロナウイルス感染症って、インフルエンザウイルス感染症と何が違いますか?

どちらもワクチンはあります。

治療薬もあります。

唯一の違いは、『コロナ感染症は、治療してくれる病院がない』ってことです。

インフルエンザの場合、開業医さんに行って検査をして、陽性だったら薬が出ますよね。

そして、家でゆっくり寝る。

それで、病気が治ります。

中には、重症化して入院する方もいますし、亡くなる方もいると思います。

なので、年間で約1万人くらいはインフルエンザで命を落としていますよね。

インフルエンザでも、基礎疾患のある方は、死亡しやすいんです。

だから、コロナもインフルエンザも、あまり変わらないと思うんですがね。

早期治療をやる

インフルエンザ並みの感染症にするには、どうしたらいいのか?

それは、早期治療だと思います。

幸いにも、コロナウイルス感染症にも治療薬があります。

しかも、早期から使える薬が出てきました。

ならば、開業医さんで軽症の段階から治療をやればいいと思うんですがね・・・

それで、重症化や死亡を回避できるのであれば、コロナなんて、怖くないと思うんです。

みなさんは、どう思いますか?

インフルエンザが怖いからと言って、外食をやめたりしませんよね。

ついこの前まで、インフルエンザが流行っている時期でも、忘年会とか新年会をやっていたはず。

なのに、なぜ、コロナだけ、外出自粛するのか?

最後に

自民党の総裁選挙に出馬している高市さんは、こう言っています。

『治療薬もできるだけ早く日本で国産をして、たくさんの方にまず早期に治療を受けていただける、この体制を作りたい』って。

僕もこの意見に賛成です。

もし、どんどん治療を受けることが出来れば、外出したり、飲み会やったり、ライブやったりしても良いんじゃないですかね。

そうこうしているうちに、自然に免疫を獲得すると思います。

そして、『気がついたら、誰もコロナに罹らない』ってことになると思うんです。

すると、ワクチンなんかいりません。

しかし、政府は、治療に関しては消極的です。

なぜか?

きっと、ワクチンを打たせたいんでしょうね・・・国民に。

しかも、子供にまで。

長期の安全性も確立していないワクチンを、元気な子供に打つ。

ホントに、大丈夫なんだろうか?

大人は、真剣に考えないといけませんよね。

今日の記事は、僕の勝手な意見です。

ワクチンを打つのも、打たないのも、個人の判断だと思います。

本日も最後までお付き合いありがとうございました。