大学⇒就職。できれば大企業に。そんなこと期待して子供を育ててはいけません

 

こんにちは。たかです。

このブログを読んでいただいている方は、30代~50代の方が多いと思います。

たまに、10代の方もいらっしゃるんですが・・・

女性の方も、読んでいただいています。

ありがとうございます。

おそらく、お子さんをお持ちの方もいらっしゃると思います。

今日は、こんな記事を読みましたので、僕の子育てから学んだことを交えながら、感想を書いてみたいと思います。

どんな記事だったか??

大学生の息子が『不登校』に… 大学『全入時代』、卒業→就職がすべて?

この記事の内容を、簡単に書いてみたいと思います。

このご家庭の息子さんは、小さい時から優秀で、高校は進学校に入学したようです。

ところが、高校での成績は、下から数えたほうが早い順位。

息子さんは、自信をなくし、『大学はみんなが行くもの』と考えて、手の届くレベルの大学に進学したようです。

ですが、『大学に行って、何か意味があるのか』という思いは消えなかったみたいです。

そうこうしているうちに、大学3年生になる頃には、大学に全く行けなくなったそうなんです。

みなさんなら、どうしますか?

その前に、なぜ、こうなったんでしょうね?

我が家の子供ならば、絶対に考えないことがあります。

それは・・・

『大学はみんなが行くもの』

なぜ、この息子さんは、こんな風に考えたんでしょうか?

これは、僕の想像なんですが、子供のころから、親に洗脳されていたかもしれません。

『高校卒業したら、大学に行くんだよ』って。

『大学行ったら、いい会社に入れるからね』って。

よく、親が使うフレーズですよね。

息子さんは、『大学に行くこと』が目的になってたんだと思います。

だから、『大学に行って、何か意味があるのか』って、悩んでいたんだと思います。

ある意味、かわいそうですね。

我が家の子供たちには、『大学は、行きたければ行ってもいいよ』って、伝えていました。

こう伝えておくと、子供たちの選択肢が広がります。

大学・専門学校・就職など、いろんな道が出来ます。

でも、『大学に行け』って言うと、子供たちには、もう選択肢がないんですね。

これは、つらいと思います。

では、このご家庭では、どのように解決したか?

北海道の農家でアルバイト生活

お母さんは、心配で『寮にでも入って、やりなおしたら』みたいな感じです。

ところが、お父さんが、すてきなんですね。

『すぐ戻らなくてもいいんじゃない? 半年くらい何かしたら?』って。

そして、息子さんは、東京から離れて、ひとりで北海道に旅立ったようです。

その後、この息子さんは、お母さんに手紙で『迷惑かけてごめん。立ち直って頑張るから』と伝えたそうです。

まあ、その後、どうなったかは分かりませんが・・・

生き方は自由でないと苦しい

これは、今の僕の心の声です。

サラリーマンとして働き、家族の為に、イヤな仕事もやってきました。

毎日毎日、心をすりへらしながら・・・

辞めたくても、辞められない。

家族が困るから。ご飯が食べられなくなるから。生活出来なくなるから。

こんな風に、選択肢が狭くなると、ほんとに、人間って苦しいものです。

でも、ほんとに、そうなんだろうか?

僕が、会社を辞めたら、生きていけないんだろうか?

そんなことありません。

なんとかなります。きっと。

そう考えることが出来れば、もっと楽に生きていけると思います。

最後に

子供さんを育てていらっしゃる方には、是非、お伝えしたいです。

絶対に、子供の生き方を、狭めない様にしてもらいたい。

大学行って、大企業に入って、定年まで勤めて、安定した人生をおくる。

これは、今の時代、幻想でしかありません。

もし、子供が夢を持っていたら、是非、後押ししてあげてほしいです。

『あんた、アホな事ばっかり考えないで、勉強しなさい!』なんて、言わないでくださいね。

子供のアホに、付き合ってやってください。

そのほうが、大企業に入るより、安定した人生を送れるかもしれません。

偉そうなこと書きました。

すみません。

僕も、ちゃんんと子育て出来なかったんで、反省を込めて書きました。

本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。