こんにちは。たかです。
岸田さんが、変なことを言い出しました。
『感染症危機管理庁』を開設するらしいです。
この『感染症危機管理庁』とは、『有事には、各省庁の職員を指揮下に置き、首相のリーダーシップの下、一元的に感染症対策をおこなうもの』らしい。
なので、今までよりも、権限の強い組織になるんじゃないかと思います。
さらに、岸田さんは、こんなことも言っています。
『国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合し、アメリカCDC(疾病対策センター)をモデルにした「日本版CDC」も創設する』だって。
なぜ、今、こんなことをするのか?
サル痘が関与?
みなさんもご存じのとおり、世界的には、『サル痘』が感染拡大しているようです。
WHOのテドロス事務局長は、こう言っています。
『サル痘の世界的な流行は異常であり、懸念されるものです』
『今年に入り、サル痘の感染者が疑い例も含めて、39カ国で3000人以上確認された』って。
これって、どうなるんですかね?
また、ワクチン接種をさせるんでしょうか?
あるいは、別のことを義務付けするんでしょうか?
その為に、岸田さんは、こういった組織を作り、強制的に日本人をコントロールしようとしているのかもしれません。
薬やワクチンなど、体内に入れるものに関しては、政府の言うことを鵜呑みには出来ませんね。
データ改ざんやってなかった?
厚労省の発表によれば、コロナワクチン接種者の方が、未接種者よりも、感染者数は少ないと言われています。
しかし、その結果は、恣意的とも思えるデータの取り扱いがされていました。
具体的には、こんな感じです。
Aさんが、コロナに感染しました。
Aさんに、『ワクチン打ちましたか?』と聞くと、『打ちました!』と答えました。
次に、『いつ打ちましたか?』と聞くと、『ん・・・忘れました』と言いました。
みなさんなら、Aさんは、『ワクチン接種者』に分類しますか?
それとも、『未接種者』に分類しますか?
厚労省は、このAさんを、『未接種者』に分類していたんです。
多くの人は、接種日なんて、覚えてませんよね。
なので、当然ながら、未接種者の感染者数が増えるわけです。
普通なら、Aさんのような人は、『接種日不明』に分類するべきですよね。
そして、『ワクチン接種日が不明な人』を除いて計算すると、ワクチン接種者と未接種者の間では、感染者数はほとんど変わりありません。
なので、ワクチンの効果は、疑問なんですね・・・
こんなことをやるような国のことを信用できますか?
最後に
国は、いろいろと国民を騙していると思います。
しかし、生命にかかわるようなことに関しては、正直に言ってほしいものです。
なので、僕は、体内に入れるようなものに関しては、国の言うことには従いません。
特に、『サル痘』に関わるものは・・・
おそらく、日本は、WHOの言いなりになり、ワクチン接種など、どんどん進めていくと思います。
その中には、何が入っているか分かりません。
『安全ですよ!』なんて言われても、信用できませんからね。
日本版CDCなんて、きっと、利権まみれの組織になることでしょう。
本日も最後までお付き合いありがとうございました。